エムバペ、レアル・マドリーに期待を抱かせる「一生に一度の経験」

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キリアン・エムバペはパリ・サンジェルマンとの契約を更新しない自身の将来の計画について語り続けている。雑誌『L'Obs』に掲載された同選手の発言は、長年彼との契約を夢見てきたレアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長の士気を明らかに高めるものである。エムバペは自身の優先順位において、お金はサッカーへの情熱に次いで2番目であることを明らかにした。

「僕は常にサッカーへの情熱に突き動かされており、お金がこの情熱にブレーキをかけたことはない。僕の選択は常に情熱によって導かれる。もちろん、お金は大切であり、おろそかにしてはいけない。でも僕にとって、お金が第一の基準になることは決してない。絶対にね。サッカーのキャリアは一生に一度の経験であり、お金のことを考えてこの経験を消費することはできない」とフランス人ストライカーは断言した。

エムバペは14歳のときにレアル・マドリーのオファーを断った理由についても説明している。「両親は僕にキャリアをフランスでスタートして、フランスの教育を受けて欲しいと思っていたんだ。サッカーのため、そして僕の教育を続けるためにもね。ジダンのもとでできるとはいえ、スペインに行くということは、別の国、別の文化を意味するから」

このPSGのストライカーは、カメルーンとアルジェリアにルーツを持つことを誇りに思っていると話したが、自分は「100%フランス人」であるということを明確にした。「僕にとって、黒人、アラブ人、白人、人種について話すことは壁を作ることであり、新しいフランスでは壁などなく、僕たちはみんな一緒にいるんだ」と語った。

最後に、「僕はフランスで生まれ、フランスで育ち、フランスは僕にすべてを与えてくれた。そして僕は代表でプレーするたびに、その恩返しをしようとしている。僕のフランスへの愛は揺るぎないものだ」と語った。

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  • 6/4 11:50
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