大人気プロレスラー葛西純の試合メイクはあの世界的に有名な映画の主人公がモチーフ!

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映画パーソナリティ・コトブキツカサによる「映画のウィスプ 」。 過去の名作映画や新作映画を取り上げて、その映画の裏側やこぼれ話、そして知られざる秘話をご紹介!今回は映画『狂猿』に関するウィスプをご紹介します。

映画のウィスプ

大人気プロレスラー葛西純の試合メイクはあの世界的に有名な映画の主人公がモチーフ!

解説

デスマッチ・ファイターとしてカルト的な人気を誇り、プロレス界で最も傷だらけの背中を持つ男と称されるプロレスラー葛西純選手は、試合スタイルも過激ですが風貌も奇抜。髪はソフトモヒカンで派手な色に染め、左目にはゾンビ風のカラコンを装着しています。そして右目のメイクは葛西純というプロレスラーの破天荒さを強調させるために、実はスタンリー・キューブリック監督の問題作であり世界的に有名な映画「時計仕掛けのオレンジ」の主人公のアレックスを真似たメイクで試合に臨んでいるのです。

映画『狂猿』 作品紹介

1998年にデビューしてから、クレイジー・モンキーの愛称で世界のプロレスファンからも名を知られるようになったハードコア・プロレスラーの葛西純に迫ったドキュメンタリー作品。腰椎椎間板と頚椎椎間板ヘルニアの併発により休場していた葛西選手は、トレーニングを積みながら復帰を目指していましたが、新型コロナウイルスの影響で復帰戦が遠のきます。リング上では「狂猿」として暴れまくる葛西選手のプライベートに密着した、プロレスラー・ドキュメンタリーです。

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コトブキツカサ

73年静岡県生。映画パーソナリティとしてTV,ラジオ、雑誌などで活躍中。年間映画鑑賞数は約500本。その豊富な知識を活かし日本工学院専門学校 放送・映画科非常勤講師を務める

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