日本医師会中川会長の陳謝に薬丸裕英「まだ会見する」フット岩尾望「誰も聞かない」

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 フジテレビ系「バイキングMORE」では3日、日本医師会の中川俊男会長(69)が2日の定例会見で、政治資金パーティーの開催や寿司デートなどの報道が続いていることを陳謝したことを特集。出演者から「まだ会見するんだ」「だれも聞かない」と厳しい批判が寄せられた。

 中川氏は5月20日発売の週刊新潮に「昨年8月25日に、都内の高級寿司店で女性とアクリル板やマスクのない状態で会食していた」と報じられた。

 報道から13日後となる2日、中川会長は、定例会見で「時期とアクリル板がないとか事前に確認してないので、その辺は不十分だったかなと思っています」と釈明した。

 これに対して、タレントの薬丸裕英は「政治家や国民に向けて強い口調でおっしゃっていたじゃないですか。デートかどうかはどうでもよくて、このときも外出は極力控えましょうと言っていた気がする。驚いたのはまだ記者会見するんだということ。そこが一番の驚き。国民はこの方の言葉に耳を傾けないと思う」と怒りの声をあげた。

 フットボールアワーの岩尾望も同調。「会見で常に厳しいこと言っていて、パーティーとか寿司行ったとかその前後のときは、心のどこかに『パーティーやってもうた、寿司行ってもうた』があるから、(言葉が)弱まるなら分かるんですけど、なかったかのように、『甘くみてはいけません!』ということを言うじゃないですか」「何もかもダメで、自分は…じゃ、誰も聞かないですよ」と突き放した。

 中川氏が寿司デートしたと報じられている昨年8月25日は、東京で確認された新規感染者が182人、政府もGoToキャンペーンなどをしていた。一方で、中川氏は8月5日の定例会見で「3密の回避」「我慢のお盆休みを」などと呼びかけていた。

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  • 6/3 14:20
  • デイリースポーツ

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