選択的週休3日制は“うれしい”人が64%! 導入されたら使ってみたい?

拡大画像を見る

今年4月、政府が「選択的週休3日制」の導入について検討する考えを示しました。ワークライフバランスが叫ばれ、最近は新型コロナウイルス感染拡大防止を受けていることもあり、働き方の多様性が求められているのかもしれません。

シティリビングWebでは、5月19日~6月1日の期間、「選択的週休3日制、導入されたらうれしい? うれしくない?」と題し、アンケートを実施しました。

そもそも「選択的週休3日制」って?


「選択的週休3日制」とは、2021年4月に自由民主党の一億総活躍推進本部が提言を取りまとめたもので、希望した人は週に3日を休みにして働けるという制度。導入にあたっての法改正はなく、各企業が制度を導入すれば利用できるようになります。

「うれしい」と回答した人が64%



参照:直感★アンサー あなたはどっち!?

グラフを見てわかる通り、6割以上の人がうれしいと感じているようです。

「うれしい」と回答したの意見


「うれしい」と回答してくれた人の中には、「単純に休み増えるから」という声のほかに、休みの日を自分磨きに使いたいという人も。

■週2日の休みだと、短すぎてやりたいことが全然こなせない。給料が少し減ってでも、心と体にゆとりが欲しいです。毎週3連休ならいっぱい小旅行できる! そして、本当に休みたいときは土日+真ん中水曜に休む。1週間のうち2連勤×2回の出社ならがんばれそう!(笑)(ミコトさん/メーカー)

■プライベート時間を有効に使用できる。オンライン上での仕事に役立つセミナー受講、習得中のフランス語、チーズの知識、体幹を鍛えてボディラインを改善するなど、今興味をもって取り組んでいることに時間を使いたい(jupiさん)

■あくまで「選択的」なので、それぞれの業務に応じたフレキシブルな働き方ができるようになるならいいことだと思う。問題は、未だ日本社会にはびこる「みんな一緒に負担を背負って働くことが大事」という価値観かな?(ゆき姉さん/製造業)

■はっきり言って兼業フルタイム主婦はとにかく忙しすぎて疲れる! 「選択的」なんて言わず「義務的」になってくれれば、7日のうち1日の半日くらいは何もしない時間を作れるようになる。ただ時給制の場合、3日休暇は手取りに直結するので、週1日は義務的有給として、取らせない企業には社名公表+αの厳しい罰則は設けてもらいたい(ゲストさん)

繁忙期は週休2日、閑散期は週休3日にして、平日休みを楽しみたい。また、体力が衰える60才あたりから、段階的に週休3日にしていきたい。できたら生涯なんらかのかたちで現役でいたいので(サンデーさん/事務職)

■不満なく働ける。少し給料が減っても休みがあるほうがうれしい。うちの会社だけではなく、他の会社も週休3日だと公平でありがたい(なささん/製造メーカー)

■独身一人暮らしで平日帰ってからやることがないので、勤務が2時間増えると暇が減って良い(笑)(ぴーきちさん/IT)

「うれしくない」と回答したの意見


休みが増えるとその分業務にしわ寄せがくるのでは…?と考える人も多いようです。

派遣なので働かないと給料が入らない(世界一周さん/保険業)

■ただでさえ我が国は祝日が多く、有休消化率も低い状態で、これ以上休みはいらないと思う。それから、週休3日を選択する人が休んだ分の仕事は誰がカバーするの?(ななみさん/事務)

■もともと給料の低い事務職のため、休日が増える分減給されるなど影響が出るのであれば全くうれしくない。有給休暇の付与日数が多く、自社独自の特別休日などもある会社なので、休みは週休2日+有給の消化で十分。選択制になっても5日働くと思う。既に原則在宅勤務となっている人には、週休3日より、在宅か出社を自由に選べる制度を導入してくれたほうがありがたい(noriさん/秘書・庶務担当)

■給料そのままならうれしい! でも給料減らされるなら、今でもカツカツでなんとかやっているのに無理! 空いた時間で副業とかできたらいいけど、そんな都合のいいのもない(じゅりさん)

■体がなまけて、働きたくなくなりそう。夏休みとか一気に取れるほうがいいなぁ(namnamさん/事務職)

「どちらとも言えない」と回答したの意見


条件次第によって、取得したい、したくないが分かれたようです。給料が変わらないならうれしいけれど…という意見が多数。

■会社で年間休日が決まってるので、例え祝日が増えても年間休日が変わらないのであれば関係ない。電車の混みが軽減されるのはうれしい。会社的にテレワークは後ろ向きなので。 (モンブランさん)

■仕事量は今のままで休みが増えても、出勤した日が大変。給料が減らないかも気になる(三浦さん/金融)

給与がどれだけ減るかにもよります。少し減るくらいなら休みが多いほうを選択します。ただ、仕事量を減らしてもらえるわけではないので、残りの4日がつらくなりそう…(りょうさん/製造業)

■これから育児も加わったら週休3日に移行して、家族の時間を大事したい。しかし、お給料がだいぶ減ってしまっては困るので、悩みどころですね(まるこさん/エネルギー)

実際に週休3日を実施されている会社に勤めている人からは、「結局週休3日にするとその分年収が減るので、有休休暇を使ったほうがいい」という意見も。

制度が本格化したら、内容や条件を見極めながら、自分にぴったりな働き方ができるようになるといいですね!

★シティリビングでは、「2021年の春(4月期)ドラマ、見ている?見ていない?」についてもアンケート実施中! 4月からスタートした春ドラマも、いよいよ今月最終回。どんなドラマを見ているか、面白ポイントなども教えてね♪ ぜひ参加して!

関連リンク

  • 6/3 11:50
  • シティリビングWeb

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます