熊田曜子「離婚決意」一転、夫からの「不倫疑惑」告発で窮地に…ママタレ路線はもう厳しい?

 タレントの熊田曜子が、離婚を前提に夫と協議に入ったことを所属事務所を通じて発表した。熊田の夫は5月18日に、熊田に対する暴行容疑で逮捕されている。熊田は「夫からの暴力行為は今回が初めてではなく、夫が帰宅する時間が近づくと恐怖を感じるようになって」いたと告白し、「そのような状態でこれ以上婚姻生活を継続することは難しい」として、弁護士に離婚手続きを委任することとなったという。

 しかし、6月1日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)では、夫が熊田に「不倫疑惑」を突きつけ、それがきっかけで今回のDV騒動に発展したと報道。熊田と夫の態度は平行線で、にわかに泥仕合の様相を呈し始めた。

「『FLASH』では夫が自宅での熊田の様子を隠れて録音し、そこには熊田が電話で誰かと不倫をほのめかすような会話をする音声が収められているとの証言が掲載されています。さらに、熊田の方も暴行事件当日の様子を録音したテープを持っていると主張しているとのこと。両者がそれぞれ録音テープを持っているというのは、ただ事ではない。少なくともどちらかが“嘘”をついているという形ですから」(ベテラン芸能記者)

 不倫疑惑について、熊田の所属事務所は事実無根であると完全否定しているが、FLASHの報道によって今回の騒動に対する世間の見方も変わりつつある。

「DV報道があった直後は、熊田に対する同情の声がほとんでしたが、不倫疑惑が浮上したことで熊田を批判する声も増えています。6月1日放送のワイドショーでは、FLASHの報道にはほとんど触れていなかったですし、もちろんDVは手をあげた方が悪いですが、少なくともネット上では熊田に対するバッシングも増えてきている。これはある意味、夫側の思惑通りの展開とも言えます」(同)

 今後の熊田の芸能活動にも暗雲が立ち込めそうだ。

「DV報道の直後は“健気に頑張る母親”というイメージによって、ママタレントとしての価値が高まるのではないかという空気も漂っていました。それこそ、小倉優子が、最初の夫に浮気をされて離婚した後に、ママタレとして再ブレイクしたときと同じような雰囲気です。しかし、事実はどうかわからないとしても不倫疑惑が出たことで、“健気に頑張る母親”から“強かな女性”というイメージに変わったのは間違いない。熊田が今後“女性に共感を与えるママタレ”という方向性で進んでいくことは、ちょっと難しくなったでしょう」(テレビ局関係者)

 両者の言い分が真っ向から対立している今回の離婚騒動。熊田にとってはまさに正念場である。

「熊田が本当に真実を語っているなら、徹底的に戦って、潔白を証明するしかない。“DV夫に泣き寝入りしない女性”であることをしっかり示すことで、タレントとしての価値も上がってくるはずです。もちろん、夫の主張が真実であれば、全く逆の結果となるでしょうけどね」(前出のベテラン芸能記者)

 いずれにしても、熊田にとっての厳しい戦いが始まる。

  • 6/2 18:00
  • サイゾー

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