教習中にあおり運転被害に遭った30代男性「それよりもハイビーム攻撃にマジギレした教官のほうが怖かった」

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令和に入り、あおり運転の取り締まりが本格化している。それは一時の飲酒運転の防止強化に見られる勢いだ。違反者には運転免許取消処分が科されるなど、厳しい道路交通法も新たに設けられた。

今後、摘発が増えれば、あおり運転被害は急激に減少していくだろう。とはいえ現時点では、あおり運転を重大違反と認識していない人もいるようだ。今回はキャリコネニュースに寄せられた、あおり運転の被害者の声を紹介する。(文:鹿賀大資)

「急いでいる気持ちはわかりますが、他人を巻き込むのはやめてほしいです」


鳥取県の50代女性(正社員/年収350万円)は法定速度内での走行中に、あおり運転の被害に遭った。

「そこは制限速度70キロの自動車道でした。ふとバックミラーを確認したら、4tトラックがいつの間にか後ろに。車間距離を縮めて来るため、思わず加速してしまいました。しかしトラックは離れることなく、追走するかのようにつけていました」

その後、トラックからパッシングを受け、危機を感じた女性は警察に電話通報。しばらく走行していると、ゼブラゾーンで待機していた覆面パトカーが視界に入った。

「パトカーはすぐに動きましたが、その地点はちょうど1車線から2車線に広がったところだったので、トラックは逃げてしまいました。急いでいる気持ちはわかりますが、他人を巻き込むのはやめてほしいです」

ほかにも、福岡県の50代男性(正社員/年収400万円)は

「2車線道路の走行時、後ろにぴったりつけられた。左側車線を法定速度で走っていたのに」

と書いている。

「毎日2台くらいのペースで、近距離まで近づかれ、あおられていますね」

愛媛県の40代男性(派遣社員/年収250万円)は現在の場所に引っ越しをしてから、あおり運転の被害に遭うことが増えた。男性は車の後方部にもドライブレコーダーを設置しており「『車間距離注意』のステッカーも付けています」と言うが、あまり効果はないようだ。

「毎日2台くらいのペースで、近距離まで近づかれ、あおられていますね。この辺りの人は、『あおられて困っている人=何も文句を言えない人』と狙ってあおるみたいですね」

ほかには、

「自動車教習所の教習中に、合宿所付近の幹線道路でトラックからあおられた。しかし私は正直なところ、教習に必死でよく理解できず。それより教官がハイビーム攻撃にマジ切れで、そっちの方が怖かった」(30代男性/埼玉県/正社員/年収750万円)

という声も寄せられていた。

※キャリコネニュースでは引き続き「あおり運転に遭ったことはありますか?」のほか部屋が汚い人、捨てられない人東京五輪、開催するべき? 中止するべき?などのアンケートを募集しています。

関連リンク

  • 6/2 18:18
  • キャリコネ

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この記事のみんなのコメント

7
  • あきひろ

    6/4 18:38

    70の道って田舎の一車線高速だろうな。ちょっと車間詰められたぐらいで運転中に電話かけて通報する奴の方がヤバそう。

  • いち(

    6/4 18:32

    遅い速いではなく、何故前の車と同じ様に出来ないのか?そこです。

  • 実際問題後ろ詰められるぐらいじゃ、運転に慣れて無い人間には煽られてるかどうかわからん。そもそも制限速度よりスピード出しちまうって運転下手なんじゃね?スピード違反こそ一発で免停以上の処分にしなきゃ。

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