やす子「叩かれそうで怖い」とツイート 自衛隊ネタの“ほふく前進”に「デタラメ過ぎる」と批判も

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やす子は山口県出身で、高校卒業とともに陸上自衛隊に入隊。女性隊員には珍しいブルドーザーのオペレーターに抜擢された。しかし突然、自衛隊を2年で辞めて上京し、就職アプリで見つけた東京の清掃会社に勤務していたという異色の経歴の持ち主だ。

2019年9月、面接を受けに行ったソニー・ミュージックアーティスツ(以下、SMA)の会場では、事務所のお笑いライブが行われていた。そのライブでいきなりネタを披露することになったのが、相方である女友達はその会場に約束の時間が過ぎてもなかなか来ない。そこでやす子は急遽、用意していたネタをピン用に作り直して舞台に上がった。すると同じライブに出ていた芸人の中から客の投票で2位に選ばれ、所属が決定したのだ。

そのままピン芸人として活動することになったやす子は、2020年12月31日深夜放送の『ぐるナイおもしろ荘2021』に出演し3位に選ばれると、個性的な自衛隊ネタと独特のキャラクターを武器にテレビ出演が急増した。ネタ番組のほか、『サンデー・ジャポン』(TBS系)には今年に入って複数回出演している。

そしていよいよ人気番組『踊る!さんま御殿!!』で、やす子は“お笑い怪獣”明石家さんまと初共演した。彼女の「はいー」という返事にさんまはペースを狂わされながらも、やす子十八番の自衛隊ネタである5種類の匍匐(ほふく)前進は大ウケだった。

しかし放送中の午後8時半過ぎ、『やす子(yasuko_sma)ツイッター』で「ほふく前進ネタはわざとです。叩かれそうで怖いです。お笑いという目で見ていただけますと幸いです」と謝罪する事態となる。実はツイッター上で「やす子さんの匍匐前進は全く違っていたなぁ」「芸人のやす子匍匐前進デタラメ過ぎてワロタ5段階知らんのかい」「匍匐前進調べたけど全然違うやん」という声が見受けられ、彼女に直接「むちゃくちゃな、ほふくをするな。それでも元自衛官ですか?」との厳しい意見をする人もいたようだ。

一方で「面白かったですよー、皆で爆笑しながら見てました」「久しぶりに気持ち良いくらいめっちゃ笑いました!」「やす子ちゃん、とにかくかわいかったです。みんな応援してますよ」といった温かい声も少なくない。今年後半、人気バラエティ番組に引っ張りだこになりそうなやす子だが、ネタに関する厳しい声も目にすることが増えるだろう。だがSMAには頼りになる先輩が大勢いるので、相談するなどして乗り越えていって欲しいものだ。

画像は『やす子 2021年5月25日付Twitter「6/1(火)日本テレビ19:54~」』『バゲット【日テレ公式】 2021年4月29日付Instagram「【本日のゲスト】芸人・やす子さん」』『ゴチになります!公式 2021年5月13日付Instagram「ご視聴ありがとうございました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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  • Techinsight japan

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