出川哲朗、有吉弘行は「2~3年で消えると思ってた」どん底からのやさぐれ復活

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 5月31日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、出川哲朗(57)がかつて有吉弘行(47)も出演していた『進め! 電波少年』(日本テレビ系)での驚きのロケと有吉のキャラ変を明かした。今回、出川は狩野英孝(39)とともに登場。櫻井翔(39)やみちょぱ(22)が出川、有吉、狩野のつきあいについて聞くと、有吉は出川と出会ってからは「もう20年以上だよ」と答えた。

 出川は「最初は『電波少年』だったから」と、当時、有吉は猿岩石として番組のヒッチハイクの旅で世界中をロケしており、出川も違うロケに出ていたと振り返り、「『電波少年』やってる人たちはやっぱ仲間意識っていうか。ホントにクソみたいな番組だったから!」と語気を荒らげた。有吉も「スタッフっていう大きい敵がいるから。我々下っ端はね、みんな“あの人達を倒せ”っていう」と、一種の仲間意識が芽生えていたと明かした。

 テレビのコンプライアンス意識も低かった当時、『電波少年』は特に過激な企画で目立っており、出川は「俺なんて、戦争中の国行かされてるんだよ。内戦中の」と告白。銃器を持った兵士がいる中、スタッフから「撃たれて」というカンペを出されたという信じられない話を語り、「嘘でしょ」「どういうこと?」と、櫻井とみちょぱを驚かせた。

 出川が「有吉なんて今でもそこのスタッフを睨んでるから」「『電波少年』の話、あんましないもんね」と言うと、有吉は「あんまりしないですね、ホントに気分悪いですもん」「あの人たちがちょっとでも“俺な、アイツをな”って言わせたくない」と、当時のスタッフをこきおろした。

 出川は「これ本当の話だからね」「ヒッチハイクで世に出てさ、アレで大人気になったのにさ、そのもとの話ホントしないでしょ」「これはね、ギャグでもなんでもなく今でも恨んでるから」と苦笑いした。

■仕事ゼロでやさぐれだした

 現在は多くの冠番組を抱え、プライベートではフリーの夏目三久アナウンサー(36)と結婚するなど、公私ともに順調な有吉。『電波少年』で大ブレイクしたものの、当時の有吉はおとなしくてかわいらしいキャラだったため、出川は「2~3年したらいなくなっちゃうんだろうな」と思っていたという。

 出川の予想通り、猿岩石ブームが去ると有吉は仕事のまったくなくなり、有吉が「その頃からすでにやさぐれだした」と出川。有吉は、1週間毎日、ダチョウ倶楽部の上島竜兵(60)と居酒屋に入り浸っていたと振り返り、出川は「竜さんや俺がいてもだんだん今みたいな感じになりだしてた」と有吉のキャラ変を暴露。出川は、有吉が今のように返り咲くとは「夢にも思わないよ」とうなっていた。

 前回の『夜会』でも有吉は、テレビ番組のスタッフへ不満を語っていた。かつては自分に対してひどい扱いをしたスタッフの名前を書き連ねた「許さないリスト」を作り、「いつか叩きのめしてやろう」と思っていたと告白。しかし、自分の仕事がどんどん増えていき、復讐したかった人たちを前にしたとき「バカバカしい、自らの手を汚すことないわ」と心境が変化したと明かしていた。

 復讐はしなくても、有吉の中の『電波少年』スタッフへの恨みは消えないようだ。

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  • 6/2 9:00
  • 日刊大衆

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