激戦区・左サイドで五輪メンバー入りへ…遠藤渓太「試合でも練習でも目に見える結果を」

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 1日、U-24日本代表MF遠藤渓太(ウニオン・ベルリン)がオンラインでの取材に応じた。

 昨年の7月に横浜F・マリノスからウニオン・ベルリンへ期限付き移籍を果たした遠藤は、リーグ戦16試合に出場し1得点を記録。今年の4月には同クラブへの完全移籍が決まった同選手は、今回の久々の代表復帰について「五輪まで時間もないし追いついていかないといけない立場なので、試合でも練習でも目に見える結果を残すことが大事だと思います」と意気込みを口に。また、急遽決まったA代表との一戦(3日)については「最大限のリスペクトをしつつ、立ち向かっていきます。A代表は素晴らしい選手たちがいますが、チームとして勝つことが求められていると思います」と語った。

 自身が主戦場とする左サイドの攻撃的なポジションは、今回の招集されたMF三笘薫やMF相馬勇紀の他にも、実力者たちが得意とする激戦区。それでも「自分の武器はドリブルとスピード。仕掛けてチャンスを作れればと思うし、守備も求められるので強度は見せていきたいです。薫くんも相馬くんも素晴らしい選手ですが、自分には自分の良さがあって違いを出せると思っているので、負けないようにしたいです」と、東京オリンピックへのメンバー入りへ奮起を誓った。

 また、MF原口元気とチームメイトとなる来シーズンについては「(自分は)完全移籍にはなりましたが、ケガもあって16試合の出場なので、そんなに出ている感じでもありません。年間を通して試合に出たいと思っていますし、ゴールやアシストを増やしていければと思います。ベルリンとハノーファーは近くて、原口選手とご飯に行ったこともあります。今回もA代表で一緒にやってよくしてもらっているので、いろいろ助けてもらえるとありがたいです」と率直な思いを口にしている。

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