【難読】“ひらかる”じゃない? 「開かる」の正しい読み方

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本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「開かる」の読み方です。

“ひらかる”じゃないの? と思った方は、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

■「開かる」の読み方は?

「開」は、送り仮名の「く」をつけて開くか、開閉と読むので“かい”と読むのが一般的ですよね。

しかし、これに「かる」の送り仮名をつけて、“ひらかる”とは読みません。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“はだかる”と読みます。

■「開かる」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「開かる」の意味は以下のように解説されています。

はだか・る【▽開かる】

[動ラ五(四)]

1 手や足を大きく広げて立つ。また、進路などをふさぐようにして立つ。立ちはだかる。「戸口に―・る」「困難な問題が目前に―・る」

2 衣服の前などが乱れて開く。「裾が―・る」

3 目・口・指などが大きく開く。

「奇異に目、口―・りて」〈今昔・一九・一八〉

よく歌の歌詞などで、「立ち開かる壁が~」なんてフレーズを聞いたことがありますよね。

ひらがなで書かれることが多いですが、漢字だと「開かる」と書くんですね。

■読めない漢字はきっとまだまだたくさん

あなたは「開かる」を正しく読むことはできましたか?

きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。馴染みがある漢字ですが、送り仮名によって予想外の読み方になりますね。

漢字を意識したことがない言葉かもしれませんが、よく使っている漢字を使っていたのを知れましたね!

(ななしまもえ)

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