“マラソンマン”カンテ 異次元の走行距離でチェルシーをCL優勝へ導く

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地球の肺はアマゾンにあると言われているが、土曜日の夜、それはポルトガル、正確にはポルトにあった。

チャンピオンズリーグの決勝でMVPを獲得したエンゴロ・カンテは、エスタディオ・ド・ドラゴンで「オレホナ」を獲得したチェルシーの主力選手として、これまでと同等の素晴らしいパフォーマンスを見せた。

昨日はマンチェスター・シティの中盤という、常につかみどころがなく、動き続ける大きな課題に直面したが、カンテは計り知れないほどの活躍を見せ、12kmに渡ってピッチのあらゆる場所をカバーし、ケヴィン・デ・ブライネに対して行ったような“パーフェクトタックル”はチームのピンチを救った。

彼のボール奪取、絶え間ないプレッシング、そして攻撃参加は、ロンドンチームに必要なアドバンテージを与え、カイ・ハフェルツが見事なタッチでエデルソンをかわして決めたこの試合唯一のゴールをもたらしましたといえる。

監督トーマス・トゥヘルのゲームプランに欠かせない存在であり、多くの人々が彼をバロンドールの候補にしたいと考えている。

複雑だが、カンテもゴールを決めたらどうなるってしまうのだろうか...

いつも笑顔で謙虚、サッカー界で最も愛されている選手の1人でもあるカンテは、欧州選手権が間近に迫っており、チャンピオンを目指すフランス代表チームの主力選手となるだろう。

■マラソンマン並み
カンテは今回のチャンピオンズリーグで合計13試合に出場し、そのうち710分ピッチに立っていた。
その中で、このフランス人選手は93.5kmを走行しており、今大会でのフルタイム出場6試合、試合最後の4分の1での途中出場を考慮すると、7.3分に1kmを走行していることになる。まさに猛者だ。

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  • 5/31 11:20
  • SPORT.es

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