キャサリン妃がワクチン接種を報告 ジーンズ姿に「接種する姿さえも素敵」の声

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ケンブリッジ公爵夫妻のSNSで英時間29日、キャサリン妃が28日に新型コロナワクチンを接種したことを伝えた。

「昨日、私はロンドン科学博物館で新型コロナワクチンの1回目の接種を受けました。ワクチン導入に協力して頂いている皆様には本当に感謝します。皆様がしてくださっている、すべてのことにお礼申し上げます。」

投稿には、マスクをして白い半袖のトップスにジーンズというカジュアルな装いのキャサリン妃が、左上腕部に注射を打たれる写真が公開された。するとフォロワー達は妃の引き締まった体型に注目し、称賛のコメントが相次いだ。

「3回出産したとは思えない体型ね! 凄いとしか言いようがないわ。」
「ワクチン接種している時でさえ、こんなに素敵なのね。」
「王室メンバーは皆、腕を鍛えているの?」

ウィリアム王子は、英時間18日に同じ場所で1回目のワクチン接種済みだ。2日後にSNSで注射を受ける写真を公開した際には、フォロワーから「たくましい腕!」「鍛えられている!」と称賛のコメントが続出していた。

ワクチン接種会場が設けられたロンドン科学博物館は、キャサリン妃とウィリアム王子が3人の子供達と一緒に暮らすケンジントン宮殿の近くにある。会場ではファイザー製とモデルナ製のワクチンを提供しているが、夫妻がどちらのワクチンを接種したのかは公表されていない。

夫妻は今年2月、パンデミック中に自主隔離していた2人の女性とビデオ通話で交流した際、ワクチン接種を人々に呼びかけている。王子は「キャサリンと僕は医学の専門家ではありませんが、もし少しばかりの慰めになれるなら、僕らは予防接種を受けることを心から支持します」と述べ、こう続けた。

「今のところ、ワクチンの普及率は驚くべきものです。若い世代に接種の重要性を感じてもらうためにも、我々はこの活動を継続しなければなりませんね。」

さらに王子はSNSで流れるワクチンに関するフェイクニュースに言及、「ソーシャルメディアでは、噂や誤情報が氾濫することが時々ある。特に臨床的に弱い立場にある人々にとって、ワクチン接種は非常に重要なのです」と話していた。

王室ではウィリアム王子夫妻のほか、エリザベス女王とチャールズ皇太子がワクチン接種したことが報告されている。女王は2月、ワクチン接種を躊躇する人々に向けて「自分のことよりも他人のことを考えましょう」と呼びかけ、自身が接種した際のことについては「全く痛みを感じませんでした」と明かした。

ウィリアム王子は英時間21日からスコットランドでの公務を開始し、24日はキャサリン妃が合流した。現地では2人が出会った大学がある街を訪問し、ディナーデートを楽しんだことも伝えられた。夫妻は27日にツアーを終えてイングランドに戻っている。

画像は『Duke and Duchess of Cambridge 2021年1月31日付Instagram「Tomorrow is the start of Children’s Mental Health Week」、2021年5月29日付Instagram「Yesterday I received my first dose of the COVID-19 vaccine at London’s Science Museum.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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