「事故物件住みます芸人」が明かす!トラブル続発“危ない物件”の真実

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 “事故物件”とは、部屋で殺人や自殺などがあった“ワケあり物件”のことだ。

「5月20日、国土交通省はマンションやアパートの売主、貸主に対し、他殺や自殺、事故死が発生した場合、おおむね3年間は告知すべしというガイドライン案をまとめました。病死は対象外となったものの、政府がわざわざ指針を出したのは、トラブルが頻発しているため。実は、事故物件は全国に6万戸以上、存在するといわれているんです」(不動産業者)

 多くの人は、噂でしか聞いたことがない事故物件。そこで、今まで10軒以上のワケあり物件に住み、「事故物件住みます芸人」として有名な松原タニシ氏に、真相を聞いた。

 まず知りたいのは、本当に家賃が安いのかどうか。

「やはり、人が死んだ部屋は値下がりしますし、殺人事件などでニュースになると、マンションごと値下げするケースもあります。僕が住んだ中だと最大で、元値から半額になりました。あと、賃貸物件の初期費用でいうと、“敷金・礼金ゼロ”なんて場合もありますね」(松原氏=以下同)

 家賃が安くなるのは歓迎だが、気になるのは、幽霊が出るなどの気味の悪い話の存在だろう。

「僕が最初に住んだ事故物件は10畳のワンルーム。大阪の難波に近い好立地でしたが、どうも過去に凄惨な殺人事件があったらしいんです……。僕自身、暮らし始めて1週間後に、マンションの前でスポーツカーにひき逃げされました。引っ越しを手伝ってくれた後輩芸人の2人も、同時刻に別々の場所で、ひき逃げにあっていたんですよ……」

 同じく大阪の別の事故物件に住んでいたときは、慢性的な頭痛に悩まされたという。さらに、出先で写真を撮ると、自分の顔だけ真っ黒に写ったとか。

「実は前の住人女性が交際相手とケンカし、玄関のドアノブで首吊り。さらに前の前の住人も、その部屋で死んでいたんです」

 現在発売中の『週刊大衆』6月14日号では、このほかにも松原氏が事故物件での“珍”事件を明かしている。

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  • 5/31 6:10
  • 日刊大衆

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