GK川島、W杯4大会連続出場へ意欲「カタールに向かう一員でいられるのは光栄」

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 30日、日本代表GK川島永嗣(ストラスブール)がオンラインでの取材に応じた。

 28日に行われたW杯アジア2次予選ミャンマー戦にフル出場した川島は、10-0での勝利に貢献。過去3大会のW杯に出場した経験を持つ同選手は「正直2018年(ロシアW杯)の後は、次のW杯を目指そうとあまり思っていませんでした。ただ、自分が感じたW杯の経験の中で、漠然とやり残したことがあるとも感じていました。だから意識としては考えていませんでしたが、またこうやって代表に関わっていることは嬉しいことですし、カタールに向かうチームの一員でいられるのは本当に光栄なこと。このチームにいる以上はそれ(カタールW杯)が目標になってくると思いますし、そういう高いレベルの中でGKとして何ができるのかというのが一番興味があるところです」と、4大会連続でのW杯メンバー入りへ意欲を示した。

 現在の森保ジャパンの印象について問われると「選手の経験値は確実に上がっていると思います。過去に比べてもヨーロッパで活躍する選手が増えていますし、Jリーグでも高い基準で活躍している選手が増えていて、選手個々の伸びしろを見ればまだまだ伸びていく可能性があるチームだと思います。ただ、この2次予選の結果については全く満足する必要がないと思いますし、むしろ自分たちが高いレベルや難しい状況に置かれた時に何ができるのかというのが一番のポイントになってきます。(W杯まで)残された時間の中でどれだけ意識して突き詰めていけるかというのが、今後大切なところになってくると思います」と語った。

 そして現在38歳の川島はベテランとしての意識を問われたが「あまり考えたことがないんですよね、年上だからこういう振る舞いをしなければならないとか、背中がで見せなければならないとか。自分は年齢関係なく、選手としてピッチに立ちたいと思っています。それは自分のチームでも代表チームでも変わりません」とコメント。また「とにかく自分が選手としてやるべきことをやることが大切だと思っていますし、そのなかでチームの中でプラスに繋がってくれればいいという感じです。あまり自分が引っ張らなければとか経験を伝えなければというのは、そこまで考えていません。GKもそれぞれ特長や野心を持っているので、ひとりひとりがレベルを上げる意識は持っていますし、GKのグループの中でどれだけその意識を大きくしていけるかが重要だと思います」と続けた。

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