二宮和也とテレ朝キャラクター「ゴーちゃん。」の密な関係の行方

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 嵐の活動休止によって、二宮和也が“王子”と交わした約束が延び延びになっている。“パンダの王子”こと、テレビ朝日の公式マスコットキャラクター「ゴーちゃん。」との約束だ。

 二宮は独身時代から、テレ朝の音楽番組「ミュージックステーション」の出演アーティストだけがもらえる呼称「Mステティッシュ」を楽しみにしていた。二宮が家で使うティッシュはすべてこのMステティッシュでまかなえていたという。

 Mステティッシュのことを口にするようになったのは、およそ1年半前のラジオ「BAY STORM」(bayfm)。この回を偶然、テレ朝関係者が聴いていた。しかし二宮は、知っておきながらラジオ局宛にティッシュを郵送しないことに不満を募らせた。すると、ゴーちゃん。が20年1月に公式ツイッターで、「嵐の二宮くんがラジオでボクに怒っていたブイ…ティッシュの件、早急にスタッフさんに相談するブイ…」と反応。これを境に、双方の距離が縮まった。

「のちに局宛に、ゴーちゃん。から『僕のことをいっぱい話してくれてありがとうブイ』というイラスト付きのメッセージカードとともに、公式ティッシュとポケットティッシュが送られてきたのです。喜んだ二宮さんは、『お弁当ほしいブイ』とゴーちゃん。口調で再リクエスト。するとゴーちゃん。は再びツイッターで、『ニノが「次はお弁当がほしいブイ」って言ってたブイ…今度Mステ出てくれたとき、楽屋にボクの手作り弁当を置いとくブイ…』と応じました」(アイドル誌ライター)

 翌2月、二宮はティッシュを定期的に局に送ってほしいと提案。これに対してゴーちゃん。は、「定期的にティッシュを送ってほしいとのことだったけど、ボクは二宮くんにとって都合のいいマスコットになってきてるブイ? ティッシュだけの関係…悪くないブイ…」とツイート。翌3月、二宮は「お弁当」を「キャラ弁」にランクアップする無茶ぶりをした。

「奇しくもその回で二宮さんは、『ゴーちゃん。』を『ブイちゃん』と言い間違え。すると、ゴーちゃん。は、『二宮くんはボクを「ブイちゃん」と呼んでいたブイ。ボクはニノに甘いのでボクのほうが「ブイちゃん」に改名するので、ニノは間違ってないブイ。』と優しくフォロー。一時期ツイッターのアカウントを『ブイちゃん。(ゴーちゃん)』に変更しました」(前出・アイドル誌ライター)

 その後、二宮の思いは届いた。同年の秋に嵐が「Mステ」に出演すると、二宮の楽屋にだけ小さいティッシュが追加されていたのだ。ところが、コロナ禍につき番組スタッフと密に話すことは許されず、テレ朝本社へ行った時もゴーちゃん。と会えなかった。そのことを再びラジオで話題にすると、ゴーちゃん。からソーシャルディスタンスを保っていたという旨の返事があった。

 やがて、20年12月31日の嵐ラストデーを迎え、メンバーがそろうことが減った。テレ朝でレギュラー番組を持たない二宮とゴーちゃん。の“密”月関係も終わりを迎えた。この間、ニノに翻弄されるゴーちゃん。の主従関係を、ファンは楽しく見守っていた。この夢の続きは、いつ見られるのだろうか。

(北村ともこ)

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