EURO後の退任が決定しているレーブ監督「今夏、監督に就任することはない」

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 ドイツ代表を率いるヨアヒム・レーヴ監督がEURO2020後の自身の将来について言及した。29日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 今夏に開催されるEURO2020を最後に、2006年夏から続く長期政権にピリオドを打つレーヴ監督。ドイツ代表は6月15日、EURO2020初戦のフランス代表戦を迎えるが、2日にデンマーク代表、7日にラトビア代表との国際親善試合が控えている。

 レーヴ監督には、レアル・マドリードやバルセロナの後任監督としての噂が浮上しているという。同監督は最後の大仕事を前にして、自身の将来について「私が今夏、監督に就任することはないということははっきりしている。そこに気持ちの変化はない」と記者会見で明言した。少なくとも今夏に新たな監督職に就くことはないようだ。

 現在61歳のレーヴ監督は2006年7月にドイツ代表の指揮官に就任し、この15年間で191試合で指揮を取り、122勝37分け32敗を記録している。2014 FIFAワールドカップ ブラジルでは優勝に導いたが、王者として臨んだ2018年のロシアW杯ではメキシコと韓国に敗れて屈辱のグループ最下位で敗退。その後はベテラン選手を外して世代交代によるチーム再建を行ってきたが、思うような結果は出ておらず、今回のEURO2020ではバイエルンのFWトーマス・ミュラーとドルトムントのDFマッツ・フンメルスを復帰させている。

 

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