S・インザーギ監督退任のラツィオ、サッリ氏と接触?…ヌーノ氏らも候補者に

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 新監督を探すラツィオは、マウリツィオ・サッリ氏の招へいを検討しているようだ。29日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 ラツィオは27日、シモーネ・インザーギ監督が今季限りで退任することを発表した。ラツィオのクラウディオ・ロティート会長は複数の後任候補を検討するなか、28日にサッリ氏の代理人とローマで会談の場を設け、給料やプロジェクトについて話し合ったと見られている。代理人は30日にサッリ氏と会って状況を説明し、同氏がオファーに興味を示した場合、本格的な交渉を開始するようだ。

 現在62歳のサッリ氏は、これまでにエンポリやナポリ、チェルシー、ユヴェントスなどを指揮。2019-20シーズン終了後にユヴェントスの監督を退任して以降はフリーの状態が続いており、トッテナムやインテルの新監督に就任する可能性も報じられてきた。

 なお、ラツィオはサッリ氏だけでなく、スペツィアをセリエA残留に導いたヴィンチェンツォ・イタリアーノ氏や、今シーズン限りでウディネーゼとの契約が満了を迎えるルカ・ゴッティ氏ら複数名を新監督候補にリストアップしている模様。このほか、クラブOBのシニシャ・ミハイロヴィッチ氏(現ボローニャ指揮官)やマティアス・アルメイダ氏(現サンノゼ・アースクエイクス指揮官)、ウルヴァーハンプトンの監督を退任するヌーノ・エスピリト・サント氏、現在フリーのワルテル・マッツァーリ氏らも名を連ねている。

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  • 5/29 20:22
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