ウィリアム王子・キャサリン妃夫妻、初めて出会った街でディナーデートを楽しむ

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ウィリアム王子とキャサリン妃が英時間25日、2人が出会った大学があるセント・アンドルーズ市に1泊した。2人は2001年から2005年の間、市内にあるセント・アンドルーズ大学で学んでいた頃に出会い、交際に発展した。

交際していた当時はカジュアルレストラン「ピザ・エクスプレス」でデートをする姿が見られたそうだが、このたびの夫妻はモダン・スコティッシュ料理のレストラン「フォーガンズ(Forgan’s)」を選んだ。

同店は、英プロゴルファーのローリー・マキロイなどセレブが訪れることでも知られている。肉屋の倉庫を改造して建てられたが、2人が大学生だった頃には存在しなかった。

先月に結婚10周年を迎えたウィリアム王子夫妻は、レストランの奥にあるプライベート席に案内され、近くには警備員が座った。

レストランのマネージャー、マークさんは『People』の取材に対し「外には人だかりができていましたが、店内は静かでした」と語り、「華やかなセレモニーやファンファーレなどはありませんでした。お二人はとても親切で、帰る際には褒めて頂きました」と店内で食事をした夫妻の様子を伝えた。

このレストランは、キャサリン妃が大学生時代に在籍していた協会のメンバーに人気があるという。そのためマークさんは、妃が学生時代の友人に勧められて同店を訪れたと考えているそうだ。

ウィリアム王子夫妻は英時間26日にセント・アンドルーズ大学を訪問し、在校生達からパンデミックの際にどう対処したか、お互いをどう支えあったかについての話を聞いた。

その後、校庭に建てられた「キャンドゥ(Can Do)」のテントを訪れ、新型コロナウイルス感染症の予防に対応した課外活動や社会的イベントを計画・開催する学生達とも交流した。

同大学では、2035年までに二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出をゼロにする「カーボンニュートラル」を目指している。夫妻はこの計画の重要な取り組みである「セント・アンドルーズの森」を訪れ、この場所で最初となる木を植えた。

夫妻はその後、ファイフ州で地元の漁師と家族らと対面し、漁業コミュニティの活動について話を聞いた。さらに現地では「ファイフ・ヤング・ケアラーズ」のメンバーと交流し、セント・アンドルーズ・ビーチでランドヨットの操縦に挑戦した。

ウィリアム王子は英時間21日からスコットランドを訪問、24日にはキャサリン妃が合流し、27日にツアーを終えた。

画像は『Duke and Duchess of Cambridge 2021年5月26日付Instagram「20 years on」』『The Duke and Duchess of Cambridge 2021年5月26日付Twitter「Meeting with fishermen from the Pittenweem Fishermen’s Mutual Association and their families to hear about the fishing industry in Fife」「Fife Young Carers’ hugely impactful work sees them offer young carers some respite from their caring role」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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