グラナダがマルティネス監督の退任発表…昇格、クラブ史上初のELに導く

拡大画像を見る

 グラナダは27日、ディエゴ・マルティネス監督の退任を発表した。

 D・マルティネス監督は1980年生まれの40歳。選手キャリアを早々に切り上げ指導者キャリアをスタートさせると、ユースコーチややアシスタントコーチとして指導。2014年に加入したセビージャBでの指導力を買われ2017年にオサスナの監督に就任。翌シーズンからはグラナダで監督を務め、就任初年度から同クラブを1部昇格に導くと、2019-20シーズンをリーグ7位で終え、クラブ史上初のヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得した。

 ディエゴ・マルティネス監督は2021年で現行契約が満了。同クラブは公式サイト上で、ディエゴ・マルティネス監督がチームの指揮を継続しないことをクラブに伝えたと発表。「取締役会は、ディエゴ・マルティネス氏にグラナダの指揮を継続してほしいとの意向を伝え、その実現に向けて全力で取り組んできました」と引き留めたことを明かし、「同監督の決断を尊重し、その誠実さに感謝しています」と退団を認める方針を伝えている。

 退任発表に際し同クラブは「同監督の努力とプロフェッショナリズム、そしてもたらした成功に感謝します。ディエゴ・マルティネスの名前はこのクラブに永遠に残り、グラナダは今後も彼の家です。 監督、ありがとうございました」と感謝の声明を出している。

関連リンク

  • 5/28 10:55
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます