野口健氏「何をもってアルマゲドンなのか」 IOC最古参発言に

拡大画像を見る

 登山家の野口健氏が27日、ツイッターに新規投稿。国際オリンピック委員会(IOC)の元副会長で最古参委員のディック・パウンド氏が海外メディアに対し東京五輪について「アルマゲドン(人類滅亡)が起きない限り開催される」と発言したことに疑問を投げかけた。

 野口氏は「アルマゲドンない限り五輪開催というが、ならば、何故に昨年に開催されなかったのだろうか。昨年はアルマゲドン級であったのだろうか?何をもってしてアルマゲドンなのか、その定義を聞きたい。」と投稿。本来は2020年開催だった五輪が1年延期されたことを引き合いに鋭く切り込んだ。

 また国際政治学者の舛添要一氏も、パウンド氏発言について投稿。「ディック・パウンドIOC委員は『アルマゲドンが起きない限り大会は進む』と発言。アルマゲドンで脅し人々を勧誘し、サリン大量殺人を犯したのがのオウム真理教だ。このかカルト・テロ集団と戦った私は、アルマゲドンという言葉を聞くだけで身の毛がよだつ。IOCは日本の現代史くらいは知っておくべきだ。」(原文まま)と嫌悪感を示した。

関連リンク

  • 5/27 18:23
  • デイリースポーツ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます