買い物は幸福度を上げる! コロナ禍の買い物について女性に調査

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株式会社I&S BBDOと株式会社宝島社は「明らかになっていない女性の価値観を発掘・発信して、世の中のムードをもっと明るい方へ後押し(Boost)する」を目的に、共同で調査プロジェクト「Mood Booster」を立ち上げました。

調査対象は宝島社の雑誌の10~60代女性読者で、今回は「不要不急の消費と女性の幸福度の関係性」を調査。コロナ禍で外出自粛がスタンダードになり、買い物に対しても「必需品さえあればいい」という世の中の流れに、女性が何を感じているのかを調査しています。

まず初めに「買い物が好きですか?」という質問に対して、全体で98.7%の女性が「好き」と回答しました。ほとんどの人がコロナ禍でも買い物をしていたものの、そのうちの95%が「コロナ禍で買い物の頻度が減った」と回答。外出が思うようにできなくなり、以前のような買い物活動が制限されていることが分かりました。

次に「外出自粛ムードの中で、生活必需品以外を実店舗へ買い物にいくことが制限されている状況に対して、どんな気持ちですか?」という質問には、「物足りない・充実感がない」と感じている女性は44.2%、「憂鬱・ストレス」とより強い不満を持っている人は24.2%いました。この傾向は特に20~30代に強いようで、必需品ではないモノを買うことは生活を彩る行為のひとつであり、それが減ってしまったことは、女性の幸福感の低下につながっていると言えるかもしれません。

また、買い物の場所にも変化のあった人が多くいました。最も多かったのは実店舗が減ってネット・通販が増えた人で、コロナ禍でリアルな買い物が制限されて「物足りない・充実感がない」と回答した人が他の項目より10ポイント以上高く見られました。

コロナ禍でオンラインショッピングの流れが急加速しましたが、実店舗で買い物をすることには特別な満足感があるようです。

まだまだ外出自粛の雰囲気は続きますが、今回の調査で、実店舗で買い物を楽しむことは、女性を充実させてくれるものだと分かりました。以前のように頻繁に買い物を楽しむことはまだ難しいかもしれませんが、これを機に、新たな買い物のスタイルを探してみてはいかがでしょうか。

■調査概要

調査目的:不要不急の消費と女性の幸福度の関係性調査

調査手法:インターネット調査(メールマガジンで配信)

調査期間:2021年3月9日~3月11日

調査対象:全国の宝島社雑誌の女性読者

回答者数:2,526名(20代 543名・30代 600名・40代 600名・50代 600名・60代183名)

(マイナビウーマン編集部)

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