【難読】なんて読む? 「燐寸」の正しい読み方

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本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「燐寸」の読み方です。

なんて読むか想像できない! と思った方は、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

■「燐寸」の読み方は?

「燐」は、あまり馴染みがないかもしれませんが、元素のリンや鬼火という、空中を浮遊する火の玉を表す言葉で、一般的に“りん”と読みます。「寸」は、ごく短いことといった意味合いの言葉ですが、“すん”と読むことが多いですよね。

しかし、「燐寸」と書いて、“りんすん”とは読みません。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“マッチ”と読みます。

■「燐寸」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「燐寸」の意味は以下のように解説されています。

マッチ【match/燐寸】

軸木につけた頭薬を摩擦によって発火させる道具。塩素酸カリウム・ガラス粉・硫黄などからなる頭薬を、マッチ箱の側面に塗布した赤燐 (せきりん) ・硫化アンチモンなどからなる側薬にこすりつける安全マッチが普通。赤燐か黄燐を頭薬とし、壁・靴などにこすりつけるだけで発火するものもあるが、現在は製造禁止。

火をつけるのに使う、あのマッチのことですね。

「燐寸」は当て字で、「燐」を使った短い棒ということで「燐寸」になったと言われています。

■読めない漢字はきっとまだまだたくさん

あなたは「燐寸」を正しく読むことはできましたか?

きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。「燐寸」は普段めったに使うことのない漢字ですが、身近なものを漢字で表記すると難しい言葉なことも多いですよね。

普段、なかなか使うことはありませんが、知っていて損はないですね!

(ななしまもえ)

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