深田恭子 当面休養「適応障害」の診断 昨春ごろから体調不良 7月期ドラマは降板

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 女優の深田恭子(38)が「適応障害」と診断され、当面休養することが26日、分かった。所属事務所のホリプロが発表した。主演予定だった7月期のフジテレビ連続ドラマは降板する。

 事務所によると、深田は昨年春ごろから体調を崩しがちになり、今月に入って医師から「適応障害」と診断された。このため「当面の間、治療を優先し、お仕事をお休みさせていただきます」と今後の方針が示された。復帰の具体的なメドは立っていないという。

 併せてフジの連ドラ降板も発表された。主演が決まっていたが、同局によると、まだ撮影には入っておらず、代役などは未定という。事務所は「大変なご迷惑をおかけすることを心からお詫び申し上げるとともに、私どもとしましても、深田恭子をできる限りサポートしてゆきたいと存じます」と全面支援していくことを表明した。

 深田は96年にホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得し芸能界入り。98年放送のフジ系ドラマ「神様、もう少しだけ」でブレークし、映画「下妻物語」(04年)「富豪刑事」(05年)などに出演して着実にキャリアを積んできた。10月15日には「ルパンの娘」の公開も控えている。8社のCMにも出演中で、24日にはそのうちの1社であるキリン「午後の紅茶」の都内でのイベントに出演したばかり。赤いドレス姿で登場し、体調不安を感じさせることなく笑顔を振りまいた。

 関係者は深田について「まじめなので、コロナ禍にあることなどが影響したのかもしれない」と話した。

 適応障害は、特定の状況や出来事が耐えがたいほどつらく感じられ、そのストレスのため引き起こされる感情や行動に表れる病気。憂鬱になったり、不安になったりすることが多くなり、神経が過敏になったりする。それにより仕事や学業などの社会的な機能が大きく阻害される。

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  • 5/27 5:59
  • デイリースポーツ

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