明石家さんま、大竹しのぶとの横並び会見に「再婚した方がいいんですかね?」

 お笑い芸人の明石家さんま、大竹しのぶ、Cocomiが26日、都内で開催された劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』完成報告会に出席。本作を企画・プロデュースしたさんまは、元妻である大竹と横並びで参加した会見に「久々に、こういう記者会見のような席で、隣に大竹さんがいらっしゃる。再婚した方がいいんですかね?」とユーモアたっぷりに語った。

 直木賞作家・西加奈子による同名ベストセラー小説をアニメ化した本作は、漁港の船に住む2人きりの母娘、肉子ちゃんとキクコの秘密が結ぶハートフルコメディー。完成間近だという本作を鑑賞した感想を求められたさんまは「見たら見ただけ『こうしたらよかった』『ああしたらよかった』って出てくるんですけども、それでも今もう120点」と満足げ。「150点にしたくなるっていう欲が出てしまうので。非常に、人の欲って嫌ですね」とも。

 大竹は「絶対に、これは家族で楽しめる作品」と誇らしげに語ったが、さんまはニヤリ。「何で笑うの?」と大竹に聞かれたさんまは「俺の前で、家族って言うことある?」と突っ込み、これに大竹は「ごめんごめん(笑)。家族いないもんね」といじってみせた。そんな元夫婦のやり取りを隣で見ていたCocomiは「面白いです」と白い歯を見せていた。

 大竹が起用された背景について聞かれたさんまは、他のスタッフからの推薦だったことを紹介。「嫌やなあと思っていたんです(笑)。大竹になったら、気を遣いながらやらなあかんしとか思いつつ」と回想し、大竹はさんまが「どうしても」出演を望んでいるとスタッフに伝えられたことを説明して会場を沸かせた。

 会見では、第45回アヌシー国際アニメーション映画祭のオフィシャル・セレクション:スペシャルイベントに、本作が正式招待されたことも発表。さんまは「ポンコツ記者会見の社長が、なにかお金を出したんじゃないでしょうか」とジョークを飛ばしていた。
 
 イベントには、出演した花江夏樹、主題歌「イメージの詩」を務めた稲垣来泉、そして渡辺歩監督も出席した。

 劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』は6月11日より全国公開。稲垣来泉の歌う主題歌「イメージの詩」は5月26日より配信開始。

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