「委しい」=「いしい」…?読めたらスゴイ!《難読漢字》4選

読めたらすごい!難読漢字を4つご紹介します。「委しい」って、なんと読むか知っていますか?「いしい」ではないですよ。「庇」「宛ら」「神籬」いくつ読めるか挑戦してみましょう!

庇=ひさし


「庇」は「ひさし」と読みます。出入り口や窓の開口部の上にある、屋根のように小さく出ている部分のことを指します。庇には、出入り口や窓を雨風から守り、汚れや音を防ぐ効果があります。また日本は季節によって太陽が差し込む角度が違うことから、夏は日差しを遮り冬は暖かい日差しを取り込めるような設計がされているのも、庇の特徴です。「軒(のき)」と混同しやすいですが、軒は外壁よりもかなり出っ張っていて、外壁を雨風から守る役割のものという違いがあります。

宛ら=さながら


「宛ら」は「さながら」と読みます。「そっくりそのまま・まるで」という意味があり、とても似ていることを表現するときに使う言葉です。「○○みたいに」「○○のように」などが類義語で、「本番宛らの練習をする」「宛ら滝のような雨が降る」このような使い方をします。「宛も」は「あたかも」と読み、宛らとほとんど同じ意味をもつので、合わせて覚えておきましょう。

神籬=ひもろぎ


「神籬」は「ひもろぎ」と読みます。神社や神棚以外の場所で祭祀を行うとき、神を迎えるための臨時の依り代となるもののこと指します。地鎮祭などで用いられ、木の台の上に枠を組み中央に榊(さかき)の枝を立て、紙垂(しで)と木綿(ゆう)を付けます。榊のほかに、松なども使用されているそうです。

委しい=くわしい


「委しい」は「くわしい」と読みます。「細かいところまで観察や注意がよく行き届いている・細かい点までよく知っている」という意味があり、「詳しい」と同じ意味を持つ漢字です。一般的には「詳しい」と表記しますが、「委しい」や「精しい」と書くこともあるということを覚えておいてくださいね。

難読漢字いくつ読めた?


難読漢字を4つ紹介しましたが、いくつ読めましたか?「委しい」は「くわしい」と読み、「詳しい」と同じ意味を持つ言葉ということがわかりました。日常会話ではあまり使わない言葉もありますが、いい機会ですのでぜひ覚えておいてくださいね♡

画像をもっと見る

関連リンク

  • 5/26 19:00
  • lamire

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます