『ドラゴン桜』健太役で話題の細田佳央太、新作映画でシャイな高校生に 『子供はわかってあげない』場面カット公開

 女優の上白石萌歌が主演する映画『子供はわかってあげない』より、日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)でも話題の若手俳優・細田佳央太が演じる、もじくんこと門司の場面写真が解禁された。

 本作は、高校生のひと夏の冒険を描く青春映画。原作は田島列島による同名漫画で、映画『南極料理人』『横道世之介』の沖田修一監督が初めて漫画原作の作品に挑んだ。主人公・美波役を上白石、同級生で書道部のもじくん役を細田が演じるほか、豊川悦司、千葉雄大、斉藤由貴、古舘寛治など実力派キャストが集結している。

 あることがきっかけで美波に出会ったもじくんは、美波の実の父親探しに巻き込まれていく。公開された場面写真には、美波と楽しげに会話する姿や、DVDを美波に手渡す姿が写されており、ふたりには何か共通の趣味がありそうな様子だ。

 また、真剣な表情で食い入るように何かを見つめるもじくんと、後ろからニヤリともじくんを見つめる探偵である兄(千葉雄大)の姿を捉えたものも。純真な弟と、どこか不思議な雰囲気をまとう兄、そんなちょっぴり異色(?)な兄弟のやりとりにも注目だ。

 そして、それまでの柔らかい表情とは打って変わって必死な面持ちでどこかへ走っていく姿も。一体何があって彼はどこへ向かうのだろうか―?

 今回解禁された場面写真だけでもさまざまな表情を見ることができる細田は、現在放送中の『ドラゴン桜』で、とある問題を抱えながらも、昆虫が大好きな心優しい原健太役を演じている。先日彼をメインとした回が放送されると、SNSでは「細田くん難しい役なのに演技力がすごすぎる!」「細田佳央太さん役によって全然違うように見える。すごい」などと話題になっており、役名である“健太くん”がトレンド入りするほど。

 主演の上白石は、共にひと夏を駆け抜けた細田について「細田佳央太さんは、お芝居をするうえで一番助けられた存在。門司くんは彼そのもので、細田さんがいなければ美波を演じきれなかったかもしれないと思うほどです」と、絶大な信頼を寄せていたことを明かしている。

 映画『子供はわかってあげない』は、8月20日より全国公開、8月13日よりテアトル新宿にて先行公開。

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