入社4日でコールセンターを退職した女性「職場に近所の嫌な人がいた。監視されてメンタル壊れた」

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知らないことばかりの新たな職場。ほとんどの場合、一緒に働く人たちも初対面だ。しかし、中には「偶然にも知った顔が」という人もいるだろう。それが仲のいい間柄だったり、当たり障りのない関係だったならば、職場に溶け込む切り口にもなる。

ところが、岡山県の50代女性は違った。コールセンターの入社挨拶で、女性の目に入ってきたのは、よりによって近所に住む犬猿関係の相手。

「仕事も電話を受ける度に指摘があり、監視されているようだった。メンタルが壊れました」

まさかの展開だが、新たな職場でスタートが上手くいかない人は多いようだ。今回は不遇な職場環境に馴染めず、短期間で退職した人々の声を紹介する。(文:鹿賀大資)

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「インカムで嫌な社員の声を聞くだけでも気分が悪くなっていた」

佐賀県の30代男性は、かつて製麺所の事務を3日で退職。正社員前提で入社し、3日目に登用されるはずだった。しかし、3日目に作成されたタイムカードには「パート」の記載。それが退職の決定打になったものの、男性はさらに2日間のエピソードも打ち明けている。

「自分も含め、おばさんと2人の持ち場だった。おばさんは塩対応で笑顔なし。しかも自分が、客や他部署のためにコーヒー代を出すことに。前任者からは『男は早く出てきて掃除を30分するように』と引き継がれ、朝からノンストップ状態だった」

宮城県の30代女性は、激安ディスカウントストアを半年で辞めた過去を持つ。当時の職場について「敬語を使えない人がいたり、『親が熱を出したから自分も休む』と言い出す人がいたりして、信じられなかった」と続ける。

「社員から睨まれると、スタッフ全員が聞いているインカムでイジメられたり、嫌がらせをされたり。その内、この店で働いていることが恥ずかしくなり、インカムで嫌な社員の声を聞くだけでも気分が悪くなっていた。だから辞めて良かった」

女性は「給与面だけは1分単位で残業代がもらえるから良かったけど、ろくでなしな社員ばかりだった」と振り返っている。

「旦那さんの夕飯とか事前に作って"チンでもして食べてもらって"」

京都府の30代女性は、結婚を機に移り住んだ新たな土地で、人材派遣会社の営業事務として採用された。心機一転の初日となるはずだったが、奇しくも女性が知った現実は前任者の退職が翌日に控えていることだったという。

「そのため他支店から先輩を呼び寄せて、教えてもらう状況でした。そうしたなか上司から『仕事が忙しい時期は、旦那さんの夕飯とか事前に作ってチンでもして食べてもらって』と言われました。ここは合わないと感じ、10日で辞めました」

そう語る女性だが、現在は「時間にゆとりを持って仕事と家事を両立できるようになりました」とのことだ。

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  • キャリコネ

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