発売60周年! 還暦を迎えた「クリープ」のコーヒーに入れるだけじゃない意外な使い方

 筆者の祖母は、インスタントコーヒーを飲むときに必ず「クリープ」を使っていました。ほんのりミルクの甘い香りが漂い、子ども心にコーヒーは飲めないけどクリープには興味津々でした。それから30年が過ぎ、すっかりコーヒー党に育った筆者は、祖母の家で飲むときはここぞとばかり、クリープをたっぷり入れて飲んでいます。

 そんなクリープは家庭でも美味しいコーヒーを飲みたいという声に応えて、1961年に誕生。今年で発売60周年を迎えました。コーヒーフレッシュなどは植物油脂などで作られている場合がありますが、森永乳業のクリープの原材料は乳製品と乳糖で、牛乳由来で作られており、香料や着色料なども一切使用していない点も魅力です。

クリープのアレンジが話題! 焼き菓子の「サクサクリープ」レシピをご紹介

 濃縮して作られたクリーミングパウダーは、濃厚な乳感とほのかな甘みが特徴。発売当時は爆発的にヒットし、コーヒーにはなくてはならない相棒となりました。最近では、コーヒー以外にもハンバーグやオムレツ、スイーツにも使えると話題になっていて、プロのパティシエにも選ばれています。

 そこで今回は、約10年前に当時の開発者が「クリープをコーヒーだけでなく、料理への活用はできないものか」と考えたのがきっかけで生まれた「絶品レシピ」をご紹介しましょう。

サクサクリープ

作り方

1.クリープを厚さ5mm~1cmになるようにシリコンカップに入れ分けて、平らにする

2.200℃のオーブンで約5分、クリープに焼き色が付くまで焼く

 厚さを均一にするとより食感良く仕上がります。焼きすぎないように、少し色づいてきたところでこまめにトースターの中をチェックして作るのがポイント。クリープの新たな一面を楽しめますよ! ぜひお試しください。

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