ナポリ退団のガットゥーゾ氏、来季からフィオレンティーナの新監督に就任

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 フィオレンティーナは25日、ジェンナーロ・ガットゥーゾ氏が2021-22シーズンから新監督に就任することをクラブ公式サイトで発表した。

 現在43歳のガットゥーゾ氏は現役時代にミランなどで活躍し、イタリア代表として2006年のFIFAワールドカップ優勝も経験した。現役引退後はパレルモなどでの指揮を経て、2017年11月から2018-19シーズン終了にかけてはミランのトップチームでも監督を務めた。

 ガットゥーゾ氏は2019年12月にカルロ・アンチェロッティ監督の後任としてナポリの指揮官に就任し、1年目の2019-20シーズンは7位で終えた。2年目の今季は、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦でグラナダを相手に敗退すると、セリエAでは最終節の引き分けによって来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得を逃していた。そして23日、ナポリの監督を退任することが同クラブのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長によって発表されていた。

 フィオレンティーナは2020-21シーズン、11月にジュゼッペ・イアキーニ前監督を解任し、チェーザレ・プランデッリ氏を招へい。しかし、チーム状況は好転せず、プランデッリ氏の辞任を受けて、3月にイアキーニ前監督を再び招へいしていた。“ヴィオラ”は降格を回避したものの、13位と期待外れの順位に終わっており、ガットゥーゾ監督によるチームの再建に期待が集まるところだ。

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  • サッカーキング

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