スペイン代表監督、S・ラモス落選に言及「彼を外すのは難しい決断」

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 スペイン代表のルイス・エンリケ監督が、EURO2020に挑む自国代表メンバーからレアル・マドリードのDFセルヒオ・ラモスを外した理由を明らかにした。24日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 エンリケ監督はEURO2020に向けて24人のスペイン代表を発表したが、ビックネームの落選が相次いだ。なかでも、キャプテンのS・ラモスが落選したことは大きな話題を呼んでいる。同指揮官はクラブでも腕章を巻く35歳について、度重なるケガにより2021年に入ってから公式戦5試合の出場にとどまっていることが落選の理由だと語った。

「彼は試合にも練習にも参加できていない。彼を外すのはとても難しい決断になった。昨日、彼に電話したが、厳しい内容だったよ。彼には悪いと思っている。彼はとてもプロフェッショナルで、代表チームを助けてくれるし、将来的にも貢献してくれるはずだ。しかし、私はチーム全体のメリットを優先した。しっかりと回復してからクラブと代表チームのためにプレーすることを彼に勧めたんだ」

 また、S・ラモス以外にもアスレティック・ビルバオのDFイニゴ・マルティネス、ベティスのMFセルヒオ・カナレス、セルタのFWイアゴ・アスパスなどが落選した。果たして主将S・ラモスの不在は“ラ・ロハ(スペイン代表の愛称)”にどのような影響をもたらすのだろうか。

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  • サッカーキング

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