歯垢除去力は手磨きの20倍! 電動歯ブラシ「ソニッケアー」最上位モデル

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 フィリップス・ジャパンは5月25日、電動歯ブラシ「ソニッケアー」シリーズ初となる「sense(センス)IQテクノロジー」搭載モデルを含む新製品2機種を発表した。初の機能を搭載しているのは、シリーズ最上位モデルの「ソニッケアー 9900 プレステージ」(実勢価格4万5500円)。もう一つの製品は、ソニッケアー史上最高のブラシヘッド「ソニッケアープレミアムオールインワンブラシヘッド」(3本組で4900円前後)だ。いずれも6月4日に発売する。

●「ソニッケアー」最上位モデル


 ソニッケアー 9900 プレステージに搭載されているsenseIQテクノロジーは、ユーザーの磨き方を1秒間に100回の頻度で、ブラッシング圧、動き、ブラッシング範囲を検知し、ユーザーにあったブラッシングの強さを提供する。例えば、強く押し付けすぎた場合、強度が調整され歯ぐきに優しい設定になる。自身にあった強さ設定を選んでいるか迷うこともなくなり、ケアに手間がかからず、使うほど効果的に磨くことができるようになる。
 また、手磨きと比較し、最大20倍のソニッケアー史上最も高い歯垢除去力を発揮するブラシヘッド“オールインワンブラシヘッド”を採用。2日間で最大2倍のステインを除去し、歯ぐきケアに至るまでをブラシヘッド1本でワンストップでトータルなオーラルケアを実現する。
 連携する専用アプリでは、カスタマイズしたモード設定が可能。アプリを開かずともブラッシングデータを記録することができ、一人ひとりに合わせたおすすめと実行可能な手順を活用して、歯磨きの上達をサポートする。さらに、歯と歯ぐきへの圧力が強いときにオレンジ色、動かしすぎた場合に紫色に光り、効果的な磨き方に誘導する機能も備える。
 もちろん、毎分3万1000回の高速振動で歯垢をたたき浮かせ、幅広い振幅で歯垢をはらい落とすと同時に、口の中の唾液の流れで「音波水流」を生み出す「音波テクノロジー」も搭載する。口のすみずみまで、手磨きで届きにくい部分の歯垢まで優しく効果的に落とす。

●大規模研究の集大成


 9900 プレステージにも搭載されているソニッケアープレミアムオールインワンブラシヘッドは、1000パターン以上のコンピューターシミュレーションを経て開発され、ソニッケアー初のブラシに角度がついた形状になる。ブラシの形状やパフォーマンスにこだわる同シリーズのラインアップの中でも、特に大規模な研究結果の集大成になるという。
 同日に開催された発表会で、フィリップス・ジャパンの堤浩幸社長は、「当社は5月で130周年を迎える。今後、100年、200年、それ以上、イノベーションを通じて前進していきたい。一言で“イノベーション”というと単純だが、その過程には技術の進化、ニーズ、マーケティングなど、さまざまな要素がある。本日発表するソニッケアーもこれらの結晶。効果・技術・デザインもすごい。私自身は、1992年に登場したその翌年からソニッケアーを使っている。使ってみたら分かる。この爽快感とテクノロジー。進化を見てもらいたい」とコメントした。

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  • 5/25 16:00
  • BCN+R

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