アザール、今夏にレアル退団の可能性…古巣チェルシー復帰を希望?

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 レアル・マドリードに所属するベルギー代表FWエデン・アザールが、今夏の退団を考慮しているようだ。

 現在30歳のアザールは2019年夏にチェルシーから最大1億3000万ポンド(約200億円)もの移籍金でレアル・マドリードに加入した。しかし、加入後ケガを繰り返している同選手は2シーズンで公式戦わずか43試合にしか出場できず、5ゴール8アシストを記録するにとどまっている。

 2009-10シーズン以来となる無冠で今シーズンを終えたレアル・マドリードとしては、来シーズンに向けて戦力の補強を画策している。しかし、獲得を狙っているパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・エンバペやドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを獲得するためには補強資金を捻出する必要がある。

 そのため、イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、レアル・マドリードはアザールやウェールズ代表FWギャレス・ベイル、セルビア代表FWルカ・ヨヴィッチらへのオファーを聞く方針にしているという。そして、適正な移籍金であれば同選手らの売却に応じるようだ。

 なお、スペインメディア『El Chiringuito』によると、アザール自身もレアル・マドリード退団を望んでいる模様で、古巣チェルシーへの復帰を望んでいることが報じられている。レアル・マドリードではケガに苦しみ、思うようなシーズンを送れていないアザールだが、果たしてわずか2年で同クラブを離れることはあるのだろうか。

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  • サッカーキング

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