ぺこぱ松陰寺「傷つけない言葉は浅い」!? キャラ変で坂上忍、松本人志ポジション狙う?

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 5月19日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、ぺこぱの松陰寺太勇(37)とシュウペイ(33)がオードリーに悩みを打ち明けた。『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)で披露した“誰も傷つけない漫才”“ノリツッコまない漫才”でブレイクして2年。出演するレギュラー番組も増え、現在も順調に仕事をこなし続けている。松陰寺は「10年以上それこそテレビ出れなかったんで、それに比べたら今のこのありがたさ、絶対忘れちゃいけないなと思ってて」と、多忙な日々に感謝していると語った。

 実はぺこぱとつきあいの長いオードリー若林正恭(42)は「松陰寺もさ、まだ出してない部分あるもんね。松井の部分いっぱいあるから」と、“松陰寺”というキャラは確立してきたが、素の松井勇太(松陰寺の本名)の部分はテレビでまだ出していないと指摘。松陰寺は「いっぱいあるんですけど、これは出しちゃいけないと思っているんですよ」「松陰寺太勇という人間に“すごい勇気をもらった”という人の声、たくさん聞いてるんで。その人の思いを、俺が我を出したいがために裏切りたくない」「松陰寺太勇は保ちたい」とキャラを守っている理由を告白した。

 すると若林が「だけどさ、サンジャポ出てたときに松井の部分ちょっと出してたりするじゃん」と、松陰寺が『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演したことに触れ、「松陰寺ってさ、ちゃんと世の中のことに対してもさ、自分の考えとかスタンスとか持ってるじゃん。それはどうするの? 出そうとは思ってるの?」と質問。松陰寺が「求められたら出そうかなとは思ってます」と答えると、若林は「ぺこぱの松陰寺が世の中のことにスタンス持ってしゃべってくれるとか、いいと思うのよ、新鮮で」「そういうさ、MCとか来たらどうするの? 松井の部分全開?」と重ねて聞いた。

 松陰寺は「それはそれで失うものあると思うんですよね」と頭を抱え、「やっぱり俺フラットでいることってめちゃくちゃ大事だなと思って」「テレビ出てきて2年目でそこを突き抜ける勇気は僕はまだないですね」と、まだしばらくはキャラを保ち続けていく考えを明かした。

■「誰にも傷つけない言葉って浅い」

 松陰寺は何度か出演した『サンジャポ』を振り返り、「自分がしゃべったことをプレイバックで見たときに“浅いなぁ”とは思いましたね」「どこにも、誰にも傷つけない言葉って、やっぱり浅いんですよ。核心突いていかないと」と、今のキャラのままではワイドショー的な番組でのコメンテーターとして通用しないと熱弁。これを聞いていた春日俊彰(42)が「もう出てるぞ、松井が」とツッコみ、若林も「ぺこぱが言うと、ちょっとショックだよね」と苦笑いすると、松陰寺は「そうなるんですよ! そうなるんでできるだけ言いたくないというのはありますね」とうなずいた。

「誰も傷つけないっていうワードで出てこれたんで、一生背負っていかなきゃいけないなというのは思ってます」「覚悟ができた」と語った松陰寺に、視聴者からは「ぺこぱのパブリックイメージってすごい影響力なんだなとあらためて思った」「松陰寺さんの中の部分が見え隠れするところが最高にスリリングだった」「ワイドショーのMCしてるのも見てみたい」「芸人コメンテーター向いてると思うけどな」など、さまざまなコメントが上がっていた。

 松蔭寺は、以前から政治や社会的問題に興味があると公言しており、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演した際には将来的に世界情勢、日本経済、歴史などの報道番組のMCをやってみたいと野望を語ったことがある。

 そこでシュウペイが、松陰寺がTwitterの裏アカウントを3つほど持っていると暴露、松陰寺はそこで自分の考えを発信し、政治家のアカウントともやりあっているそうで、「政治家の方にブロックされました」と告白。「国民の声に耳を傾けない国民の代弁者ってなんだろう」と言い返し、相手を論破したと語っていた。

 いつか「松井」として狙うは坂上忍(53)かダウンタウン松本人志(57)のポジション!?

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  • 5/25 9:00
  • 日刊大衆

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