磯村勇斗“兄貴の永遠のラブ”に「パワーワード」ネット沸く…中村倫也主演「珈琲いかがでしょう」最終回

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中村倫也主演でコナリミサトの漫画をドラマ化した「珈琲いかがでしょう」が5月24日放送の8話でフィナーレを迎えた。磯村勇斗演じるぺいの「兄貴の永遠のラブ」にネットが沸き上がるとともに、中村さんの演技に改めて賞賛が集まっている。

原作は中村さんも出演した「凪のお暇」などで知られるコナリさんの人気漫画。原作の主人公、青山一を中村さんが演じたことで1話の放送後には「中村倫也くんまんま青山さん」など、その再現度の高さを絶賛する声がネットにあふれた。


共演にはかつて青山の“弟分”だった杉三平(通称:ぺい)を磯村さんが、青山の珈琲で救われた垣根志麻を夏帆が、青山を探す17歳にして暴力団三代目組長の通称ぼっちゃんを宮世琉弥が、二代目組長を内田朝陽が、組を支えてきたベテラン幹部の夕張を鶴見辰吾が、青山に珈琲を伝授したたこを光石研がそれぞれ演じる。

幼い頃から慕っていた青山が、自分を“裏切って”行方をくらましたあと、二代目だった父が亡くなり、ぼっちゃんは青山に報復しようとぺいを使ってその足取りを追わせ、ついに青山を拉致することに成功。巻き込まれた垣根、そして自分も含め“毒入り珈琲ロシアンルーレット”を行うのだが、垣根、ぺいは進んで珈琲を口にする。父やぺいだけでなく周囲から慕われ、信頼される青山にぼっちゃんは「なんでお前ばっかり」と嫉妬が入り混じった怒りをぶつける…というのが前回のストーリー。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
「おしゃれな暴力を教えてよ」…暴力ですべてを制するようになったぼっちゃんに、青山は「そのやり方で手に入れたコーヒー牛乳はおいしかったか」と問いかけ「おしゃれな暴力、ねえよそんなもん」と殴りつける。ぼっちゃんが青山が持ち逃げしたと思っていた金は、ぼっちゃんの誘拐を阻止してくれたお礼に二代目がボーナスとして渡したものだった…というのが今回のストーリー。


青山に見捨てられたと嘆くぼっちゃんにぺいは「兄貴の永遠のラブなんて誰もゲットできないだよ」と言い、自分のほうが“青山愛”があると言い出す。すると垣根も青山の今後は自分が支えると言い出す…。


「あ、兄貴の永遠のラブ?!」「永遠のラブ…パワーワード…」「青山さんの永遠のラブ争奪戦だった」など、“兄貴の永遠のラブ”というワードにネットが沸き上がる。青山の細かな癖やしぐさをことごとく熟知しているぺいに「青山のこと好きすぎてかわいい」「最終回にしてぺいちゃん愛がMAXになってしまってどうしよう」といった声も。


ぼっちゃんから“開放”された青山、ぺい、垣根はたこの遺骨を渡すためにたこの親戚の家に戻る。亡くなったと思っていた幸子(市毛良枝)は存命で、青山はたこの遺骨を渡す…「右手の指三本だけで御骨渡してた中村さんは、そこ徹底して演技してたんだろうなぁ、、一話から見直したい!!」「中村倫也さんの、指が2本無い演技、細かいけれどすばらしい」等の声や、冒頭でのぼっちゃんに対する暴力シーンでみせた表情と、幸子との会話や、ラストでみせた涙に「今日の演技も予想を遥かに超えていくよ!!」「演じ分ける中村倫也くん、天才だわ」「振り幅にどうしたら良いかわからない…」といった感想も多数SNSに投稿されている。

(笠緒)

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  • 5/25 0:30
  • cinemacafe.net

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