ビルバオ指揮官が来季に向けて意気込み「競争力を高めることが必要」

拡大画像を見る

 アスレティック・ビルバオのマルセリーノ ・ガルシア・トラル監督は今シーズンを振り返った。22日、スペイン紙『エル・デスマルケ』が伝えている。

 リーガ・エスパニョーラ第38節が22日に行われ、9位アスレティック・ビルバオは敵地で18位エルチェと対戦した。28分、1部残留のために負けることのできないエルチェに一瞬の隙を突かれて失点すると、73分にはスペイン人MFラウール・グティのスーパーゴールで追加点を許してしまう。試合はこのまま終了し、0-2で敗れた同クラブは第36節のウエスカ戦から3連敗でシーズンを終えた。

 試合後、マルセリーノ監督は「私たちはすでに新しいシーズンに向けて、競争力を高めることを考えている」とコメント。さらにリーグ終盤に若手選手を積極的に起用したことについては「私たちはリーグの中で修正しなければならない。変化こそが競争力のあるチームを作り、リーグ戦で上の順位を目指すために必要なことだから」と語っている。

 マルセリーノ 監督は今年1月に就任すると、2週間後のスーパーカップでレアル・マドリードとバルセロナを倒して優勝を飾った。しかし2月以降リーグ戦で勝ちきれない試合が続くと、4月に行われた2度のコパ・デル・レイ(コロナで延期されていた昨シーズンの決勝)でどちらも準優勝に終わった。果たして、マルセリーノ 監督率いるアスレティック・ビルバオは競争力向上させ、目標としているヨーロッパリーグ出場を成し遂げることができるのだろうか。

関連リンク

  • 5/24 20:07
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます