「濃いシーズンだったと率直に思う」橋本拳人が振り返り…負傷は「大丈夫です」

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 橋本拳人(ロストフ/ロシア)がオンラインでの取材に応じた。

 橋本は昨年7月にFC東京から加入し、負傷による離脱期間もありながらリーグ戦19試合出場6得点1アシストを記録した。同選手はまず「濃いシーズンだったと率直に思う」と振り返り、「いいこと、悪いことがあったが、充実したシーズンだった。6点取れたことは自信になったし、新しいポジションに1年間チャレンジしたことはポジティブなところ。悪いことはケガがあり、違った環境でのリハビリに対応することが難しい期間はあった」とコメントした。

 また、ポジティブな要素として挙げた6得点についてはポジション変更もあるとしつつ、「監督も前に出ていくことが特長とわかってくれていて、前に行けと常々言ってくれている。ゴール前に入っていける回数が増えたことが要因」と言及。更に「(日本とは)180度変わった。日本では構えていたが、ポジションが前になったということもあって、インサイドハーフになった分ボールへのプレッシャーのかけ方は全然違う形になった。その中で正直ボールを奪うシーンは少なかったですし、そこは課題」と明かした。

 負傷は「大丈夫です」と明かした同選手は、改めて代表戦でのポジション争いについて質問が飛ぶと、次のようにコメント。自身の特色を絡めつつ意気込んでいる。

「前に入っていくところを前面に出そうとは思っていない。ボランチとしての仕事は前に入っていくことだけじゃない。チャンスを見て中に入るところは出したいと思っている。ビルドアップなどバランスを見てやっていきたい。前にチャンスを多く作れる選手はたくさんいるのでどうやってそこにパスを入れていくかというところが求められていると思うのでチャレンジしていきたい」

「自分の良さでもあるボールを奪って前線にパスを入れてチャンスを作り、自分も機を見て中に入っていく。そういうところを出していきたい。走り続けてチームのために90分プレーする」

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