タイ代表がUAEに到着。チャナティップはインドネシア戦の直前に合流予定

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 西野朗監督が率いるタイ代表候補が、2022FIFAワールドカップ カタール・アジア2次予選の残り3試合が開催されるUAEに到着した。

 タイ代表は今月3日に40名超の代表候補を招集して国内合宿をスタートさせたが、7日に行われた検査の結果、合宿中の代表選手2名と協会スタッフ4名が新型コロナウイルス陽性であることが判明。一時は予定どおりにトレーニングが行えない状況となっていたが、その後は感染の拡大もなく、無事にUAE入りすることができた。

 新型コロナウイルス変異株の感染が拡大しているUAEから日本への入国規制が強化されたことにより、横浜F・マリノスに所属するティーラトンは今回のタイ代表招集を辞退。それについて西野監督は、タイのメディアに対して「大きな戦力ダウンだと思う。素晴らしい選手だし、中心選手。彼が来られないということは、全員でカバーしなければいけない」とコメントした。

 一方、もう一人のJリーグ組である北海道コンサドーレ札幌のチャナティップは予定どおりにタイ代表に合流する。タイのメディアによれば、チャナティップは来月3日のインドネシア戦前日となる2日にUAE入りすることになるという。

 今回UAE入りしたタイ代表候補は、新型コロナウイルスに感染した2選手を除く39名。現地で2試合の強化試合を行って最終メンバーを選考し、6月3日にインドネシア、7日にUAE、15日にマレーシアと対戦する。

文=本多辰成

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  • サッカーキング

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