300円以内で食べられる「炙り焼きあなごめし」はウマいのか → 食べてみた正直な感想

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300円以内であなごめしが食べられる──そう聞いたら安すぎるんじゃないかと思ってしまうところだが、今の時代はマイナスに考えることでもないだろう。理由はズバリ冷凍食品があるから。ウマい炒飯が300円くらいで売られているように、なんら不思議ではないのだ。

さて、今回取り上げるマルハニチロの「炙り焼きあなごめし」は税抜258円(スーパー価格)。前述したように300円以内であなごめしが食べられるワケだが、はたしてどんなクオリティーなのだろうか。

・わりと新しめの商品

炙り焼きあなごめしは2021年3月に新しく発売された。安い値段でありながら天然あなごを使用していて容量は360g。ノーマルサイズではあるものの、もし中身が充実していてウマかったらアツいの一言に尽きる。

作り方は皿に盛ってラップをかけ、レンチンするだけと超簡単。開封した段階で山椒の匂いがフワリ……この時点で期待値が上がるが、レンジに入れて数分後、出来上がりと対面すると……ふむ。

煮あなご炙り焼き、葉大根、にんじん、卵、金ごまと5種の具材入りが色とりどりでなかなかヨロシ。あなごの大きさはそれなりといったところでお世辞にもたくさん入っているとは言えないが、値段が値段だしもっと入れてと要望するのは強欲というものだろう。

マルハニチロとしては予算を考えて力の限りやった結果だと思うし、何より大事なのはウマいかどうか。レンチン後、あなごとタレの匂いはバッチリ美味しそう。で、味の正直な感想をいうと……

ナイスですねぇ〜!! あなごが冷凍でありながら ふっくら していることに加え、醤油ベースだという蒲焼タレが濃すぎずにウマい。何ならこれだけで白米をガツガツ食べたくなるほどウマい!!

それだけに男性の立場からしたらもうちょっと量があると嬉しかったところだが、女性ならちょっと多め、もしくはちょうどいいくらいではなかろうか。まぁ300円以内だし、冷凍食品で保存期間も長いから優秀だと言っていい。

そこはかとなく 名古屋名物のひつまぶしっぽいため、あれ系の食べ物が好きな人は気に入ることだろう。

・お茶漬けでもイケる

ちなみに ひつまぶしっぽいことが関係しているかは分からないが、パッケージにはお茶漬けと合うと書いてあった。そうとなればやるしかなく、実際にやってみると……

これまた美味。ほんのり甘みが出て、全体的にほっこりするような味に仕上がった。確か、名古屋のひつまぶしは「そのまま」「ネギとわさび」「お茶漬け」の3ステップで食べるとよかったように覚えている。今回「ネギとわさび」のステップはやらなかったものの、おそらく間違いは起きないはず!

・安くてもいいものはいい

ひつまぶし気分が味わえて300円以内。しかも、これがスーパーとか身近なところで買えるのだから最近の冷凍食品はスゴい。安かろう悪かろうなんて昔のこと。今の時代、安かろう よかろうもんである。あなごめし好きは見つけたら試してみるべし!

参考リンク:マルハニチロ「炙り焼きあなごめし」
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.

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  • 5/24 9:00
  • ロケットニュース24

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