「適当だなー」とガッカリされるファッションへの褒め言葉9パターン

よかれと思ってファッションを褒めても、伝え方によっては相手に「いい加減なこと言ってるな」と判断されてしまうことがあるようです。あらぬ誤解を受けたくなければ、気を付けるべきポイントを押さえておきたいところです。そこで今回は、10代から20代の独身男性148名に聞いたアンケートを参考に「『適当だなー』とガッカリされるファッションへの褒め言葉」をご紹介します。

【1】「ネイビーが似合うね」など引き合いに出す色が毎回違う
「前はピンクって言ったのに…信憑性がないと思う」(20代男性)というように、「○色が似合う」という発言は、統一性がないと意味がないようです。前に何と言ったか記憶に自信がなければ、「ネイビー『も』似合うね」などと、齟齬がないよう言い方を工夫しましょう。

【2】「今年っぽい」と、去年の服なのに新しいと評価する
「結構前に買った服に対して『流行ってるよね』とか言われると、反応に困る」(20代男性)というように、トレンド感を褒める場合、それが本当に今年買ったものでないと「違うんだけどなぁ」とモヤモヤさせてしまうようです。「最近人気のモデルだね」などと、少し幅を持たせてはいかがでしょうか。

【3】「それいいじゃん」と何度も着た服を急に褒める
「『最初に着た時褒めなかったのはどうして?』と言いたい」(10代男性)というように、長く着ている服を急に褒めると、「よく見てないな」と判断されるようです。基本的に「服は初回に褒める」と肝に銘じて、観察力を働かせましょう。

【4】「あなたらしいね」など抽象的にざっくりまとめる
「褒められているのかどうかも微妙…」(20代男性)というように、抽象的な伝え方をすると、褒められた気がしないこともあるようです。「その服、よく似合ってるよ」などとわかりやすい評価から始めて、徐々に具体的なポイントを指摘するといいのではないでしょうか。

【5】「カッコいい!」と何を着ても条件反射で持ち上げる
「何でも褒める人の言葉は信用できない」(20代男性)というように、どの服に対しても好意的な意見を寄せていると、「褒める」行為そのものの価値が下がってしまうようです。ダメ出しをする必要はありませんが、1回おきに褒めるなど、メリハリをつけたほうがいいかもしれません。

【6】「似合うと思う」など無責任な主観を述べる
「根拠がない感想だけ言われても喜べない」(20代男性)というように、発言に論理性を求める男性には、主観を述べても意味がないかもしれません。「○○だから××」と、形式だけでも根拠と結論を伝える「論理的な話し方」を実践すれば、少しは響くのではないでしょうか。

【7】「個性的!」とシンプルな白シャツに謎の判定を下す
「『これのどこが?』とツッコミたくなる発言は、聞く気がしません」(20代男性)というように、褒め言葉に説得力がないという「そもそも」のミスもあるようです。無地の服には「シンプルでいいね」、柄物には「個性的だね」など、間違いのない単語をセレクトするのもひとつの手でしょう。

【8】「ヤバーい!」と雑にお茶を濁す
「勢いで言ってるのがわかるとげんなりします」(10代男性)というように、褒めるときの口調が雑だと、「適当さ」が際立ってしまうようです。丁寧な口調を心がければ、その部分での粗は目立たずに済むのではないでしょうか。

【9】「お洒落だねー」と明らかにダサい服を持ち上げる
「『自分でもこれがお洒落じゃないのはわかってますから』と言いたい!」(20代男性)というように、男性自身も自信がないファッションを持ちあげてしまい、違和感が残るケースです。デート服なら気合いが入っているはずなので、迷わず褒めてはいかがでしょうか。

主観を述べたり、真意が疑われる発言をしたりすると、信憑性が下がってしまうようです。できるだけ論理的に伝えることで「適当だな」という印象を抱かれるのを防ぎましょう。(小倉志郎) 【調査概要】 期間:2014年12月1日から8日まで 対象:合計148名(10代、20代の独身男性) 地域:全国 方法:インターネット調査

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