つらい別れの経験から「成長」を実感したこと9パターン

失恋すると、「もう立ち直れない…」とネガティブに考えてしまうもの。でも、寂しくてつらいだけのように思える経験が、幸せをつかむための助けになるかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性220名に聞いたアンケートを参考に「つらい別れの経験から『成長』を実感したこと」をご紹介します。

【1】束縛や嫉妬など、恋愛中の自分の欠点に気づくことができた
「別れた理由を考えることで、『次から気を付けよう』と前向きになれた」(10代女性)というように、原因を探って反省すれば、過ちを繰り返さずに済むかもしれません。自分の嫌な面を見つめるのは苦しい作業ですが、前に進むために勇気を出しましょう。

【2】男性との「別れ時」が見極められるようになった
「つまらない男とはさっさと別れるべき! もう失敗しない!」(10代女性)というように、別れを避けるためではなく、上手に別れるための知恵を得た人もいます。交際の終盤で無駄に傷つけ合ってしまったなら、いつが「別れ時」だったか思い返してみましょう。

【3】「自分に合う男性像」がますますはっきりしてきた
「憧れを追うことが減って、背伸びしなくなりました」(20代女性)というように、できれば避けたい失恋も、回を重ねると有意義なデータの蓄積につながるようです。一つひとつの別れと真剣に向き合って学ぶことで、理想と現実のギャップを縮められそうです。

【4】趣味や友達との付き合いを楽しむうちに、「恋愛至上主義」ではなくなった
「彼氏がいない=寂しい女だと思ってたけど、今は一人旅に夢中!」(20代女性)というように、恋愛のゴタゴタから解放されて、自由に人生を謳歌するのもよさそうです。とはいえ、ひょっこりいい人が現れるかもしれないので、女子力は保っていましょう。

【5】一人の時間が増えたことで、「自分磨き」に拍車がかかった
「元カレを見返すつもりで始めたジム通いのお陰で、美bodyをゲット!」(20代女性)というように、失恋をバネに、もっと魅力的になろうと努力する人もいます。悔しさから始めたとしても、なりたい自分に近づくにつれて、失恋のことなど忘れてしまえるかもしれません。

【6】気になる男性が現れても、ひと呼吸置けるようになった
「ゆっくり見極めてスタートできたから、今の彼氏とは長続きしている」(10代女性)というように、自分を守るためのブレーキが功を奏することもあります。惚れっぽいせいでよく失敗してしまう人は、別れのつらさをあえて胸に刻んでおくといいでしょう。

【7】男性に、自分の意見や要望をうまく伝えられるようになった
「丁寧に説明すれば、『わかってくれない!』と怒る必要はないんですよね」(20代女性)というように、失恋は、コミュニケーションの方法を見直すきっかけにもなり得ます。相手の気持ちになることを心がけると、話し方だけでなく聞き方も上手になりそうです。

【8】好きになった人のことを、素直に思いやったり気遣えるようになった
「意地を張らずに、好意を前面に出して付き合ったらいいと、今ならわかる」(10代女性)というように、相手への優しさが大切だと改めて気づくケースもあります。好きな男性だけでなく、友人や家族を気遣うことでも、人の心情を推し量る訓練になるでしょう。

【9】元カレとの恋愛を「いい経験をした」と思えるようになった
「恨んだりもしたけど、幸せな思いもたくさんさせてもらった。感謝してます」(20代女性)というように、時が経てば、プラスの面にも目を向けられるようになるでしょう。「無駄な経験はひとつもなかった」と感じられたら、傷が癒えた証拠かもしれません。

つらい別れを糧にして復活する、たくましい女性は多いようです。たとえドン底まで落ち込んでも、もっと幸せになるためだと思えば、乗り越えられそうです。(安藤美穂) 【調査概要】 期間:2014年2月12日(水)から19日(水)まで 対象:合計220名(10代、20代の独身女性) 地域:全国 方法:インターネット調査

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