錦鯉・長谷川、人生初のご祝儀を有吉弘行に渡すも「いや、いいよ~」と困惑される

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実年齢では49歳の長谷川雅紀より5歳下だが、1994年に設立された札幌吉本の1期生同士だったタカアンドトシ。長谷川は彼らより先に上京したものの、当時コンビを組んでいた相方と離れピン芸人になったり、事務所もソニー・ミュージックアーティスツに変わったりしたが芸人として全く売れなかった。タカアンドトシは2002年に活動の拠点を札幌から東京へ移すと、2004年の『M-1グランプリ』で4位、そして2007年にはテレビで初めての冠番組を持つなど大ブレイクを果たす。一方の長谷川はアルバイトで生計を立てていたが生活は苦しく、おまけにパチンコ、スロットにのめり込み多額の借金を抱えていた。そんな彼にタカアンドトシは食事をおごるだけでなく、トシは引っ越し代を出してあげるなど金銭的にも支えてきた。タカはお年玉をあげたり、旅行に連れて行ったりしたそうだ。

タカアンドトシがここまでしたのは、長谷川の面白さを誰よりも知っており、何とか芸人として日の目を見てもらいたい―と切に願っていたからである。2012年には現在の相方である渡辺隆と錦鯉を結成して新たなスタートを切ったものの、『THE MANZAI』 『M-1グランプリ』ではなかなか結果を出せなかった。しかし2019年の『M-1グランプリ』では準決勝に進出、そして2020年の同大会で4位になると今年はテレビ番組への出演が急増。人気番組『さんまのお笑い向上委員会』や『アメトーーク!』で錦鯉との共演が実現すると、タカアンドトシはここでも長谷川の面白さをぜひ知って欲しいと奮闘していた。

5月21日深夜放送の『ジンギス談!』(北海道放送)では番組冒頭、有吉弘行が結婚したことが話題になった。女子アナから「お二人はレギュラーが有吉さんと一緒ですよね、結婚発表の後お会いになりました?」と聞かれると、同番組のMC・タカアンドトシは「はい、お祝い持っていきましたよ」と答えた。またタカは同じ出番だった長谷川にも「お前、こういう時はきちんとお祝い持っていくんだよ」と伝えたという。すると「何持って行ったらいいんだろう、お花とか?」と長谷川が困っている様子だったので、「祝儀袋を買って、気持ちを包んで渡せばいいんだよ」と言い、金額については本人に任せたらしい。一方で長谷川は今までご祝儀を出したことがなく、袋のどこに自分の名を書けばいいのかわからず、「ここに錦鯉・長谷川と書くんだよ」とタカに教えてもらったそうだ。

その後、長谷川がご祝儀を持って有吉の楽屋に挨拶に行くと、中から「いや、いいよ~。やめてよ~」といった声が聞こえてきたという。やっと売れ始めたばかりの彼からご祝儀をもらうのは、有吉としても心苦しかったのかもしれない。

画像1、3枚目は『渡辺隆(錦鯉) 2021年4月29日付Twitter「17時からよろしくどうぞ。」』『タカトシタカ 2020年12月2日付Instagram「プライベート版タカトシ2人旅。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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  • 5/23 14:57
  • Techinsight japan

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