シメオネ、悲願の7季ぶりリーガ制覇達成に喜び「王者になることは格別」

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 アトレティコ・マドリードを率いるディエゴ・シメオネ監督は、リーガ・エスパニョーラ優勝を達成した喜びを語った。22日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 22日、リーガ最終節でバジャドリードと対戦したアトレティコは、先制を許したものの後半の2得点で逆転し、2-1で勝利。この結果、追いすがるライバルのレアル・マドリードを振り切り、クラブにとって7シーズンぶり11回目となるリーガ制覇を達成した。

 この栄冠により、アトレティコの歴代指揮官のなかでも史上最多となる通算8個目のタイトルを獲得したシメオネ監督。チームを鼓舞し続けた闘将は試合後、悲願の優勝を果たした喜びをこのように語った。

「多くの人のことを考えると、とても幸せだよ。今年はとても難しい1年で、ウイルスの影響で多くの人たちを失ってしまった。だからこそ、アトレティコにとって王者になることは格別なんだ」

「世界はとても悪い状況を経験している。我々が多くの人にいくらかの喜びを与えられているといいね」

「32週間も首位でいられたことは素晴らしいことだ。私は、特に他の選手よりもプレー時間が少なかった選手に感謝している。すべての瞬間において、1つのゴールに向かったチームでい続けることができた」

 また、リーガのラスト2試合を前に生まれた“スアレス・ゾーン”という指揮官の表現通り、最後の2節でともに決勝ゴールを決めたウルグアイ代表FWルイス・スアレスについては、「何日か前に彼について話したね。私は多分ラッキーだったんだと思うけど、でもそれがスアレスだ。彼の名前がすべてを物語っているんだよ」と話した。

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  • サッカーキング

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