え、これだけ!?ゆで卵の殻がツルッときれいにむける意外な方法とは?

こんにちは。家事コツ研究員のYです。
サラダの具にしたり、お弁当に入れるのにも便利なゆで卵。実はYは長年、ゆで卵の殻がきれいにむけずに悩んでいました。

味付け玉子やおでんを作る時には大量にゆでたいのに、殻むきが面倒で面倒で……。
「殻がきれいにむけない」プチストレスを感じながらも、なんとなく自分のゆで方ルールでここまで来てしまいましたが、一念発起!
「つるっとむける」と言われる方法を調べて、試してみました♪

ゆで卵の殻をむきやすくする3つの方法

調べてみると、ゆで卵の殻をむきやすくする方法はいろいろありましたが、次の3つを実践しているという声が多かったです。

1.ゆでたあと、急速に氷で冷やす

ゆであがったら即、大量の氷で冷やし、冷やしながら卵の殻にヒビを入れていきます。通常、Y家でもこの方法をとっていますが、買ってきたばかりの卵だったり、氷の量が少なかったりすると、結構失敗することも……。

2.卵の丸いほうに穴をあける

100均で穴あけ器も売っていますね。Y家には穴あけ器がないので、代わりに消毒した画びょうで卵の丸いほうのお尻をプスッと差しました。穴あけ器がない人はこれでもOKだそう。空気が入っているところ(気室)を狙い撃ちするのがコツのようです。

3.沸騰した湯で冷蔵庫から出したての卵を入れてゆでる

Y家では普通は水からゆでる卵。しかし、調べてみると「お湯をわかしてから卵を入れるとよい」という意見が。グラグラにお湯を沸かしたところに入れるなんて大丈夫!? 今回、半信半疑ながら、試してみました。

「殻がむきやすくなる」とウワサの3つの方法を試してみた!

3パターンのゆで方をさっそくやってみました!

まず、新しい卵より少し置いた卵のほうが殻がむきやすくなるので、買い置きした卵を使いました。
さらに条件を同一にすべく、すべて同じパックに入っている卵を、冷蔵庫から出してすぐに使い、沸騰後のゆで時間は固ゆでになる12分で統一。

1と2は水からゆでるやり方なので、同時に鍋に入れ火をつけます。いつも通り、沸騰したら少し火を弱め、菜箸で転がしながらゆでました。

さて、結果は…!?

1のゆで卵(氷で冷やす)

買い置きの卵を使ったせいか、わりとむきやすいほうでした。とはいえ、やはり、ツルリという感じにはならず、少しひっかかってしまいました。氷はガンガンに使ったのですが、やはり冷やし方が足りなかったのでしょうか?

2のゆで卵(穴をあけておく)

穴をあけた場所が悪かったのか、うまくむけずに失敗してしまいました。このボロボロ感がつらい……。
穴あけ器でやってもしっかり針が刺さらなかったり、位置が悪いとNGな気がしています。また、この方法は、たまにゆでている間にヒビが入ってしまうことがあるのも難点です。
もちろん、うまくいく時もあるので、一概には言えないのですが……。成功にムラがある印象。

3のゆで卵(沸騰してから鍋に入れる)

グラグラと湯が沸騰したところに冷蔵庫から出したばかりの卵を投入。沸騰後から12分のルールなので、ここから12分間ゆでました。ゆでたあとは、氷などは入れず、普通に冷水で冷やしました。

すると、なんと、つるっとむけるではありませんか!これは、今までに殻むきで感じたことのない爽快感!!

実は3のやりかた、かなり半信半疑だったので、このあとも何回もトライしています。今のところ、失敗はなし。急激な温度変化を与えることで殻がむきやすくなるみたいです。

なにより、道具や氷などの用意がなくて済むのがモノグサのYにはピッタリ。目からウロコの方法でした。いつも水道水でざっと冷やすだけで、冷水に何分もつけておく、というようなこともしていません。

目からウロコの新ルール発見!

主婦になって10ン年。ゆで卵は今までずっと水から茹でてきたのですが、「沸騰してから卵を入れる」方法を知ってから、以前より気軽に作れるようになりました。
長年の薄皮との戦いにもようやく決着がついた気がしています。

ゆで卵を水から茹でる派で殻がきれいにむけない、というかたは一度試してみてほしいです。

自炊の多い昨今、「物価の優等生」といわれる卵をじゃんじゃん活用して、節約に励みたいですね。

撮影・文/吉田直子

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