目覚めたらベッドに見知らぬ犬が 酔った勢いで連れて帰ってしまった女性(英)

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英ウェールズ北部リル在住のミア・フリンさん(Mia Flynn、28)は今月16日、友人宅でDIYの手伝いをしており、その流れでお酒を飲んで賑やかな夜を過ごしたという。友人宅から自宅までの距離は近かったようで、ミアさんは歩いて帰宅しベッドで眠った。

そして翌朝、目を覚まして寝返りを打ったミアさんは、寝ぼけまなこに飛び込んできた光景に息を飲んだ。

ベッドの上に、我が物顔で寝そべる知らないハスキー犬がいたのだ。犬を飼っていないミアさんは「二日酔いのまま起きたら、知らない犬がジッとこっちを見ているから本当に驚きましたよ。普段、犬は可愛いと思っているけど、この犬みたいに大きいと噛まれるんじゃないかと思って怖かったですね」と当時の心境を明かしている。

その時の様子を、ミアさんは動画で撮影していた。「怖くてベッドの上から動けない」と小声で話すミアさんが映っており、そのすぐ横にはハスキー犬が伏せの状態で座っている。

ハスキー犬は驚く様子を一切見せず、むしろミアさんに懐いているのではないかと思うほど大人しくそばで寝そべっていた。

画面が切り替わり、ミアさんはキッチンに移動したようだが「昨日の夜、お酒を飲んだ後に持ち帰ってきたみたいなんだけど、いったいこれは何?」とすぐ後ろにいるハスキー犬を映していた。

なぜこんなことになったのか、昨晩お酒を飲み過ぎてほとんど記憶のなかったミアさんだが、自身の携帯の中にヒントがあった。

ミアさんはSNSアプリ「Snapchat」で、投稿した覚えのない動画を見つけたという。そこには友人宅から自宅まで歩くミアさんの姿があり、そばにはミアさんが“トビー(Toby)”と名付けたハスキー犬が一緒に歩いていたのだ。

「こんな時間にオオカミが私の後をついてくるんだけど。エスキモーになった気分。こんなのもうエスキモーでしょ。とりあえず行こうか」と、酔っ払いながらも困惑するミアさんが映っていた。

全ての謎が解けたミアさんは、事の顛末を次のように説明している。

「私が投稿したSnapchatによると、真夜中に自宅へ向かって歩いている時、犬が私の後をついてきたの。その犬は通り沿いで飼われていたようで、逃げ出してきたみたいね。」

「深夜2時半頃に帰宅したから、寝ていた母親に私は『新しい仲間を連れて来たよ』って言ったみたい。母親はいい顔をしていなかったけど、翌朝には機嫌が戻っていたわ。」

酔った勢いで何かをしでかすというのはよくある話だが、まさか犬を連れ帰ってくるとは母親も驚いたことだろう。

その後、ミアさんはSnapchatやFacebookでこの犬の飼い主を探し始めた。そして投稿を見た人がミアさんとトビーの飼い主を繋いでくれたそうで、トビーは無事に飼い主のもとへ帰ることができたという。

「飼い主さんはトビーがいなくなってしまい、涙していたそうです。トビーが一晩を寒空の下ではなく、私の家で過ごすことができて良かったと話していました。」

ちなみに一晩を犬と過ごしたミアさんは「今回の出来事は楽しかった」と明かしているものの、今後も犬を飼おうと思う気持ちにはならなかったそうだ。

画像は『LADbible 2021年5月20日付「Woman Wakes Up After Night Out To Find Stranger’s Dog In Her Bed」(Credit: Kennedy News and Media)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

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  • 5/23 6:00
  • Techinsight japan

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この記事のみんなのコメント

3
  • トリトン

    5/23 15:31

    捨てなくて飼い主返ばよいやん何故?捨てるという言葉が出るかな?

  • 猫魔天狗

    5/23 15:26

    犯罪教唆、犯罪推挙したら駄目なんだよぉ!

  • あきひろ

    5/23 15:06

    捨ててきなさい!

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