最終節を前についに4位浮上…クロップ監督「決勝戦が残っている」

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 リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に向けて意気込みを語った。20日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 プレミアリーグ第37節が19日に行われ、リヴァプールはバーンリーと対戦し、3-0で快勝した。この結果、チェルシーとの直接対決を1-2で敗れたレスターと勝ち点「66」で並び、得失点差でCL出場圏内の4位浮上を果たした。

 これにより、自力での来季CL出場権を獲得できる位置となったリヴァプール。クロップ監督は「これは準決勝だった」とバーンリー戦を振り返った。

「準決勝に勝たなければならなかったが、それを私たちはやってのけた。3-0でクリーンシートだ。まだ何も決まってないが、少し状況を改善させることができた。そして、残すは決勝だ。それは私たちが望んでいたものであり、必要としていたものでもある。本当に最高なパフォーマンスだったから、今日の選手たちはそれに値している」

「とても難しい試合になることは試合前からわかっていた。彼らにはファンが3500人いて、私たちにはいなかった。サッカーにおいて雰囲気はとても大きなものだ。選手たちはそれにうまく対応したと思う。彼らは歓声を利用しようとしたが、選手たちは集中を切らすことはなかった。とてもいいプレーをしたと思う」

 重要な一戦となる23日の最終節は本拠地『アンフィールド』にクリスタル・パレスを迎える。久しぶりの有観客での試合となることにクロップ監督は、「私たちは素早く回復しなければならない。いくつかのポジションの選手層はとても薄い。彼らを脱脂綿のようなもので包む必要がある。アンフィールドに1万人のファンがいることは待ち遠しい。まだ何も決まっていない。(クリスタル・)パレスは強いよ」と語った。

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  • サッカーキング

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