この組み合わせあり!?『岡むら屋』のナポリタン×肉めし「でらナポ肉めし」を食べてみた

 じっくり煮込んだトロ肉が腹ぺこピープルたちのハートをガッチリと鷲掴みしている肉めし専門店『岡むら屋』では、5月10日より期間限定の新メニュー「でらナポ肉めし/ナポ肉めし」の販売をスタート。テーブル&カウンターのあちこちから「でらナポ」コールが飛び交う大人気ぶりを見せています。

 特製割り下で牛肉をじっくり丁寧に煮込んで完成したお店自慢のトロ肉、付け合わせとなる目玉焼きはいいとして、今回の主役となるナポリタンは構成的にいえば“炭水化物on炭水化物”。汁っ気のない麺(それもパスタ)が果たして丼の具材として成立するのかどうか、期待8割不安2割と予防線をそれとなく張りつつ、お店にて実食してまいりました!

 オーダーから2分と経たず丼が運ばれてきました。あらびきフランク&ナポリタン&目玉焼きの激しすぎる自己主張に、思わず「うわ」と声が出てしまいます。どこから箸を付けていくか戸惑いつつ、まずはあらびきフランクからパクリ。うん、パリっとした皮の食感に続いて肉の旨みと塩味がジュワ~。まさに見た目通りのあらびきフランクテイストですね。これはご飯が進むやつです。

 次はナポリタンかな。こちらも箸でリフト…。あれ、何か量がすごいぞこれ。『岡むら屋』の丼は具材がこぼれにくい深めの形状をしているため、ご飯に到達するまでの距離がちょっと長めなんですが、まさかナポリタンも距離を埋めるだけの量が乗っかっています。

 気を取り直して、恐る恐る一口…あっ、これ美味いぞ! ケチャップ控えめの絶妙なテイストです。バターの風味&旨み、さらにしっとり柔らかな食感も相まって、“丼の具材”として成立しちゃってます。単独はもちろんのこと、オンザご飯でも全然イケちゃう味です。

 目玉焼きは黄身がとろとろの半熟で、肉めしの割り下と好相性。今回は脇役に徹した感すらあるトロ肉も美味しいです。あらびきフランク、ナポリタンを加えた4種類の具材全てがご飯をガシガシと進ませて、休む間を作ることなく完食。

 今回の「でらナポリ肉めし」最大のポイントは、やっぱりナポリタン。パスタとしてではなく“ご飯のおかず”として成立していたところ。肉めしとも味がぶつからず、丼全体で見ても浮くことなく美味しく食べられました。食べる前は、「この組み合わせ大丈夫?」と思っていましたがアリです。

 なお、あらびきフランクが乗っていない「ナポ肉めし」(690円/税込)も含め、なくなり次第販売終了とのこと。来店及びオーダーはぜひお早めにどうぞ。

●DATA

肉めし専門店『岡むら屋』でらナポ肉めし/ナポ肉めし

期間:2021年5月10日(月)~ ※期間限定・なくなり次第終了
販売:『岡むら屋』 新橋店、秋葉原店
営:両店ともイートインは10:00~20:00、テイクアウト(menu対応)及びデリバリーサービス(Uber Eats/出前館)は22:00まで
https://www.arclandservice.co.jp/okamuraya/

画像をもっと見る

関連リンク

  • 5/21 10:48
  • 食楽web

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます