元乃木坂・中田花奈 麻雀、投資、タロット占い…手数で勝負の逞しき処世術

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 昨年秋に乃木坂46を卒業した中田花奈が、6月に東京・赤坂で麻雀カフェをオープン。グループアイドル卒業メンバーのセカンドキャリアのひとつのモデルを提示している。

 中田は2011年、乃木坂46のオーディションに合格し、白石麻衣、西野七瀬、生駒里奈、生田絵梨花らとともに1期生としてグループ誕生の瞬間から活動を開始。昨年10月にグループを卒業するまで乃木坂メンバーとして活動を続けたが、その道のりは決して平坦ではなかった。

「一期生の中田は、グループ結成直後こそ良いポジションにいましたが、ジリジリとポジションが下がり、いつしか“アンダー(シングルの選抜メンバーに選ばれなかったメンバー)”が定位置に。そんな彼女が活路を見出したのが、特技を身に付けるという方法です。

 彼女はこれまでオタ芸、ベース、投資、タロット占いなどを特技として披露してきましたが、クリーンヒットとなったのが麻雀。2017年頃から麻雀にハマっていることを告白すると、CSで冠番組をゲットし、今年春にはプロテストにも合格。16日には『サンデー・ジャポン』(TBS)に出演し、自身がオーナーを務める麻雀カフェを紹介しました」(アイドル事情に詳しい芸能誌ライター)

 紅白連続出場を続ける乃木坂46だが、一人ひとりの顔と名前を覚えてもらえないのがグループアイドルの宿命。よほどの人気メンバーを除けば、卒業後も芸能界に居続けるには、何か“武器”が必要だ。芸能事務所関係者はいう。

「アイドルグループ出身で、仕事をもらうのが上手なのが、元SKE48の松井玲奈です。松井はとにかく色々な趣味をアピールするのが得意で、鉄道、アニメ、マンガ、コスプレ、激辛、ディズニーなど、キャラの宝庫。さらに小説まで執筆しており、番組やイベントなどにブッキングしやすいタレントです。

 女性タレントの場合、ゴルフ、マラソン、ヨガやピラティス、格闘技、最近だとキャンプやアウトドアなどは仕事に繋がりやすいので、それほどハマっていなくても、プロフィールに書く子は多い。中田がやっている麻雀や投資はそれなりに勉強が必要ですが、ライバルが少ないという点で賢いですね」(芸能事務所関係者)

 一方、乃木坂46を結成当初から見続けてきたバラエティ番組制作関係者はいう。

「もうすぐデビューから10年がたとうというのに、先日の『サンジャポ』を見たら、今さら目を整形していて驚きました。やっぱり卒業してピンでやっていくためには、そのくらいしないといけないんですね」(バラエティ番組制作関係者)

 このくらいの必死さがなければやっていけないとは……。この姿勢は見習う必要がありそうだ。

  • 5/19 18:00
  • サイゾー

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