“美女レイヤー”立花はるの強みは?芸人から学んだプロ意識・新たに描く夢<モデルプレスインタビュー>

【モデルプレス=2021/05/19】“ふとん”のニックネームでコスプレイヤー・タレントとして活躍する立花はる(たちばな・はる)。“ゲームオタク”の一面を活かしゲーム番組のMCとしても活躍する彼女が、番組に出演するために行う数々の準備とは。「芸人を尊敬している」というきっかけになったエピソードや、eスポーツを広めたいという思いについても語ってくれた。<モデルプレスインタビュー>

スラリとしたボディとキュートフェイスで注目されている立花。「日本レースクイーン大賞2017新人賞」でグラプリを獲得し、その抜群のスタイルでコスプレイヤーやモデルとして活動する彼女は、かなりの“ゲームオタク”としても知られている。現在では、持ち前の親しみやすいキャラクターと軽快なトークを活かし、数々のゲーム実況や、ゲーム番組のMCとしても活躍中だ。

デザイナーとしての顔も持ち、女性からの支持も厚い彼女は、今後どのような存在を目指し、どのような道を歩んでいくのか。番組出演にかける熱量や、共演者とのエピソード、eスポーツへの思いなどを明かした。

◆立花はる、芸人の心遣いに「尊敬」

― 立花さんは、最近ネット番組のMCを務める機会も増えましたが、出演する際に心がけていることはあるのですか?

立花:ゲストの方のことを事前に調べてから現場に入るようにしています。私はゲームの生配信に出ることが多いので、ゲストの方が出演していた他番組を見て、その方の性格と、「これくらいゲームをしている方なんだ」ということも知るようにしているんです。あとは、もしゲストの方がリハーサルで緊張していたり、笑わなかったりしたら、「本番は1回でも笑わせよう!」と思って本番に臨むことが多いです。

― ゲストの方をよく見ているのですね!たしかに、笑いがあるとスタジオも盛り上がりますよね。

立花:そうなんです!誰かが1回笑うと楽しい雰囲気になるし、スタッフさんも笑ってくれたらもっと嬉しくなります(笑)。視聴者さん温度は、コメントだけではわかりにくいので、「スタッフさんが笑っていれば視聴者さんも笑ってくれている」と思って、番組の最初の方に1発笑いを入れて、場を和ませられるように意識しています。

― まさに、バラエティ番組のベテラン司会者さんのようなプロ意識です!

立花:いやいやそんな…!でも、視聴者の方も一方的に情報を伝えられているだけでは面白くないと思うので、楽しい空気作りをして現場を盛り上げていくことは大事だと思います。芸人さんと共演すると最初に空気を和ませてくれるので、私も見習おうと思うことが多いんです。

― 実際に、立花さんが芸人さんに助けられたなと思った瞬間はありますか?

立花:本当にたくさんあります!特に印象に残っているのが、次長課長の河本準一さんと、私を含むコスプレイヤー3人が、「わらしべ長者をしながらフルマラソンを走る」という、ネット番組の企画。道行く人に、「私が着ている服と、あなたの服を交換してくれませんか?」と声をかけながら走っていくのですが、コスプレイヤー3人がフルマラソンを分割して走るのに対し、河本さんだけはフルで走らなければいけなかったんです。

私は3人目で、フルマラソンの終盤を走ったのですが、河本さんの方が辛いはずなのに、私の緊張がほぐれるように話しかけてくれたり、休憩中もチョコをくださったりして、とてもリラックスできたことを覚えています。

― 休憩中にも気遣ってくださるのは、すごく嬉しいですよね。

立花:そうなんです。他にも、番組で共演する芸人さんが、リハーサルから全力で声を張り上げてスタジオを温めてくだったときなど、あらゆる場面で「芸人さんってすごいな」と感じていて、本当に尊敬しています。本番に熱量を取っておくのも良いのですが、私もリハーサルから良い空気感を作れるような、気遣いができる人になりたいなと思います。

◆立花はる、「有吉ぃぃeeeee!」出演の夢語る

― 最近は、地上波でもゲーム番組が増えていますが、ネット番組だけではなくテレビに出演されたい気持ちはあるのですか?

立花:そうですね。私はeスポーツが大好きなのですが、まだ世間に良さが伝わりきれていない部分もあると感じているので、テレビを通して多くの方にeスポーツの良さを伝えることができたらなと思います。

― 海外と比べると、日本ではまだあまり認知されていないのかもしれませんね。立花さんはeスポーツを広めるために、どんなことが必要だと思いますか?

立花:この1年は新型コロナウイルスの影響もあり、オンラインでeスポーツをすることがメジャーになっているのですが、今後はオフラインでも積極的に試合をしていくべきだと思うんです。韓国や中国には「eスポーツ専用アリーナ」があるのですが、お客さんに囲まれた中で選手が試合できる環境が日本にもあれば、より試合が盛り上がって、ファンも増えるんじゃないかな。

お金がかかることだとは思うのですが、今も吉本興業の劇場を借りて大会を行うこともあるので、専用の会場があっても良いと思います。

― スポーツの一種として、サポーターが盛り上がることは必要ですよね。

立花:そうなんです!それに、ゲームは知らない人にとって、「盛り上がるポイントがわかりにくいもの」でもあるので、今後eスポーツの中継がされるようになったとしても、画面の前の方には魅力が伝わりにくいと思うんです。サポーターを観客席に入れて、盛り上がっている様子と合わせて配信することで観客の熱気も伝わって、eスポーツがサッカーワールドカップのように盛り上がっていけると思います。

― 韓国のように、日本でもeスポーツが盛り上がってくれると良いですね。

立花:はい!韓国はサポーターが熱くて、アイドルのような盛り上がりになっているので、いつか日本もそうなれたらなって思います。

― ちなみに、立花さんがいつか出演してみたいゲーム番組はあるのですか?

立花:「有吉ぃぃeeeee!」(テレビ東京系)に出てみたいです!eスポーツも紹介してくださっている番組なので、いつか有吉さんとゲームの話をすることを目標に、頑張っていけたらなと思います。

◆立花はるが伝授する、コスプレイヤーとして生き抜くコツとは

― 多方面で活躍されている立花さんですが、コロナ禍でコスプレイヤーが生き抜いて行く秘訣などがあれば教えてください。

立花:人との繋がりを作ることと、1つのことを熱心に続けていくことが大事だと思います。コスプレイヤーのように容姿が大切なお仕事は、年齢を重ねていくうちに他に武器がないと難しいこともあるので、他の人に負けないと思えるものを作って、それを伸ばしていくことが次へ繋がると思います。

― 立花さんにとって、それが「喋り」や「ゲーム」だったのですね。

立花:そうですね。特に、女性とゲームは離されて考えられてしまうことが多いので、ただゲーム番組に出るのではなく、視聴者の方に「意外と、この子ゲームのことわかってるじゃん」と思っていただけるような姿を見せられるように努力しています。熱心な姿勢を見せることは次の仕事にも繋がると思うので、ゲストで1度だけ出る番組であっても、事前にそのゲームを詳しく調べたり、実際にその企画のゲームをやり込んでいったりして、臨むようにしています。

― ご自身でやり込んでから現場に向かうのですね…流石です!

立花:「努力はいつ実を結ぶかわからない」という気持ちでやっています。でも、たまにソーシャルゲームにギャラと同じ分くらい課金してしまうこともあるので、加減には気をつけようと思っています(苦笑い)。

― 今後は、どのような存在になっていきたいですか?

立花:「ゲーム番組のMCには立花はるを使うでしょ!」というくらいに、安心して番組を任せていただける存在になりたいと思います。そして、ゲーム番組やバラエティ番組で体を張りながらも、ニュース番組やeスポーツの試合のMCなどの仕事にも挑戦していきたいです。

― まさに、オールジャンルに仕事をこなせる存在ですね。

立花:そうですね。コスプレイヤー界では、えなこりん(えなこ)が写真などの静止画で活躍されていると思うので、私はMCのお仕事やゲーム実況など、動く仕事で攻めていけたらいいなと思っています。

まだまだ、イベントでコスプレを披露できる機会は少ないのですが、オンラインなどで様々な発信をして、みなさんに知っていただける機会が増えるように頑張ります!

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

◆立花はる(たちばな・はる)プロフィール

生年月日:1995年1月20日生まれ
出身地:千葉県

「日本レースクイーン大賞2017新人賞」でグランプリを受賞。普段は“ゲームオタク”な面を生かしてコスプレイヤー、ゲーム番組でのMCとして活躍中。親しみやすいキャラクターだけでなく、スラリとした完璧ボディが支持され、憧れる女性ファンも多い。

昨年10月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブ「立花ふとん店」を開設。インタビューのオフショットも掲載中。

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  • 5/19 19:00
  • モデルプレス

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