「パパはニュースキャスター」田村さん娘役の西尾まり無念「この年齢で」共演かなわず

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 4月3日に77歳で亡くなっていたことが分かった俳優・田村正和さんが主演したTBS系ドラマ「パパはニュースキャスター」で3人いた“娘”の1人を演じた女優・西尾まりが19日未明、自身のインスタグラムを更新し“パパ”田村さんへの思いをつづった。

 西尾は「パパは-」時代の田村さんと3人の娘役の4ショット写真を掲載。「プロ中のプロ。この写真の頃はなにがプロかも何が俳優なのかも、仕事とは何かも全く分かっていませんでした。」と子供の頃を思い出しながら大先輩への敬意を示した。

 続けて「いま、この年齢で一緒に仕事がしたかったです。今だから話せる事ばかりありすぎて。」と大人になってから共演できなかったことを悔やんだ。さらに「こんな事を書いていたら、やっと悲しくなってきました。」と思い出を振り返るうちに、田村さんがこの世にいないことを実感したと明かした。

 「こんな事を思ったりした事もなかったから。。。」と想像もしなかった現実にショックはありあり。「お空へ行ってしまったんですね。ご冥福をお祈りしますと共に、私、頑張りますから、見ててください。そして、たまに色々教えてください。お疲れ様でした。パパ。」と演者としてまい進することを天国の“パパ”に約束した。

 西尾は、田村さんの訃報が流れた時間帯にインスタのストーリーズ機能を使ってコメント。グレー一色のバックに白文字で「うーーーーーん。思考停止中。」と頭が真っ白になったことを伝えていた。

 「パパはニュースキャスター」は87年に放送されたドラマで、その後特番も制作された人気シリーズ。イケメン独身のキャスター・鏡竜太郎の元に、過去に酒の勢いで口説いてしまった女性の「娘」と称する3人の女の子が転がり込んでくるというコメディーだ。3人とも、鏡の口説き文句通り「『愛』と書いて“めぐみ”」という名前だった。

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  • 5/19 7:06
  • デイリースポーツ

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この記事のみんなのコメント

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  • それは、君に出逢う為だったのかもしれない。 愛と書いてめぐみ。 この台詞、田村正和さんだからカッコ良いが、 ワシみたいな不細工なオッサンが言うても 嘲笑されるのがヲチだな(笑)。

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