見取り図、東京進出宣言で勢いづくか 千鳥、かまいたちになる可能性は高い!

拡大画像を見る

 3年連続で『M-1グランプリ』のファイナリストとなり、昨年は3位に入賞し、現在バラエティ番組でも大活躍中の見取り図。5月12日放送のテレビ東京系『あちこちオードリー』では、東京で新居を構える計画を明かし、事実上の東京進出を宣言した。

「見取り図はまだ大阪吉本の所属ですが、いまは週に4~5日くらい東京で仕事をしている状態で、東京ではホテル暮らしをしているそうです。おそらく今年中には東京吉本の所属となり、東京に移住するんじゃないでしょうか」(テレビ局関係者)

 現在は、各局のいろいろなバラエティ番組にゲスト出演している見取り図だが、今後東京に根を張って、しっかりと売れ続けることができるのだろうか。

「見取り図の目標となるのは、千鳥やかまいたちでしょうね。東京のバラエティ界にしっかりとハマり、安定した人気を獲得し、冠番組を始めるというのが、理想でしょう。

 ただ、大阪から上京しても、なかなか結果が出ない芸人も多数います、たとえば、ちょっと前に上京したアインシュタインなどは、最初こそ稲田のキャラクターもあり、たくさんの番組に出ていましたが、最近は出演本数が減ってきています。芸人は流行り廃りもあるので、仕事量に波が出てきてしまうんですよね。それを乗り越えられるかどうかで、東京での成功が決まる。見取り図も、いまはいいけどいずれ“停滞期”がやってくる可能性もあります」(構成作家)

 実績も人気も十分な見取り図でも、東京進出は簡単ではない。しかし、彼らは東京のテレビ界で仕事をすることに積極的なのだという。

「最近は賞レースが盛り上がっているということもあり、テレビで活躍するよりも、劇場で漫才をし続けることにこだわる若手芸人も多いんです。たとえば、2019年のM-1グランプリで優勝したミルクボーイなどは、あえて東京に移住せず、大阪を拠点にして、漫才中心の活動をしていくと話しています。いまは東京で活躍しているミキも、ある程度年齢を重ねたら、大阪に戻って漫才を頑張ると宣言しています。

 でも、見取り図は漫才にこだわりはありつつも、全国ネットのバラエティ番組に出て売れることに貪欲なんです。まさに、千鳥やかまいたちと同じスタイルですね。東京吉本の若手芸人とも仲がいいですし、そういう意味では、東京のお笑い界にフィットしやすいはずで、成功する可能性も高いと思います」(同)

 多少時間はかかるかもしれないが、見取り図が天下を取るときが訪れるかもしれない。

  • 5/18 13:00
  • サイゾー

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます